《 9月3日 》
サッソルンゴ
セッラ峠 〜 サッソルンゴ峠 〜 ランコフェル小屋 〜 コミチ小屋 〜 セッラ峠 (周回)
9月3日、アパートから177号線・A12号線(インタール・アウトバーン)・A13号線(ブレンネラウトバーン)を50分(60キロ)走ってイタリアとの国境(ブレンナー峠)を通過し、国境からSS12号線・SS242号線を2時間(95キロ)走って着いた登山口のセッラ峠(2244m)は車でアプローチ出来る峠としてはドロミテで一番標高が高く、付近にはホテルや有料の駐車場(20ユーロ)が幾つかあり、予想以上に観光地の様相を呈していた。
ゴンドラの山麓駅の脇の登山口から今日の行程中の最高点となるサッソルンゴ峠(2681m)へ良く整備されたハキングトレイルを登り始める。 眼前にはランコフェル(3181m)を盟主とするサッソルンゴの三つの岩峰群が屹立し、背後にはドロミテの最高峰のマルモラーダ(プンタ・ペニア・3343m)が望まれ、このルートの人気の高さが頷けた。 登山口から1時間半ほどで着いたサッソルンゴ峠にはトニ・デメッツ小屋が建ち、ゴンドラで上がってきた多くの観光客やハイカーで賑わっていた。






















サッソルンゴ峠から切り立った岩峰に挟まれた狭い谷を下る。 背後の峠を何度も振り返りながらランコフェル小屋に着くと、下から登ってくるハイカーも加わって山小屋は賑わっていた。







ランコフェル小屋を過ぎるとトレイルはランコフェルの基部を時計回りに進むようになり、それまで見えなかったドロミテの岩峰群が見え始めた。 セラ山群の山々を望むコミチ小屋はマウンテンバイクで登ってきたライダーで賑わっていた。















下山後はゼーフェルトには帰らず、予約したドッビアーコのアパート『Villa Rienzner』に泊まった。



