《 7月11日 》 サンシャイン・メドウズ
TH(デイ・ロッジ) 〜 ロック・アイル・レイク 〜 ラリックス・レイク 〜 スタンディッシュ展望台 〜 スタンディッシュ 〜 モナーク展望地 〜 ゴンドラ乗り場 (周回)
7月11日、昨日のヒーリー・パスへのハイキングの出発点と同じサンシャイン・ビレッジ・スキー場のゴンドラに乗って標高2220mのデイ・ロッジまで上がる。 ゴンドラの乗車時間は約20分で、料金は往復71CAD(邦貨で約8,400円・65歳以上のシニアは66CAD)だった。




ゴンドラ乗り場に置かれていたパンフレットの順路に従い、ハイキングの前半はロック・アイル・レイク、グリズリー・レイク、ラリックス・レイクの三つの湖を巡るトレイルを歩く。 デイ・ロッジを出発してすぐに森林限界となるハイキングトレイルからは昨年登ったマウント・ボージョーなどの山々が望まれた。 多くの観光客やハイカーが訪れるためトレイルは過剰なほど良く整備されていたが、ワイルドフラワーが点在するメドウ(草原)ではそこら中で地リスが走り回っていた。





ロック・アイル・レイクから先のトレイルも起伏が少く、大群落こそないものの様々な種類のワイルドフラワーが点在していた。 グリズリー・レイクとラリックス・レイクの湖畔を周回する人気のトレイルは反時計回りの一方通行になっていた。 それぞれに個性的な三つの湖を巡り、観光地とも言えるスタンディッシュ展望台に向かう。 展望台にはリフトでも上がれるため、予想どおり多くの観光客で賑わっていた。 展望台からは直前に巡った三つの湖が俯瞰され、ロック・アイル・レイクの先にアシニボインの尖った頂も遠望された。




















ハイキングの後半はリフトの終点でコースの最高点となるスタンディッシュ(2400m)の山頂に登り、下り基調で起伏の緩いトレイルを歩いてモナーク展望地へ向かう。 前半の変化に富んだルートは表街道で、後半の単調なルートは裏街道といった感じだったが、メドウにはワイルドフラワーが多く随所で撮影大会となった。 昨日のヒーリー・パスにも近いモナーク展望地からの展望は雄大で、ザ・モナークはもちろんマウント・ボールを盟主とするボール・レンジの山々が一望された。



























山域 バンフ国立公園
THへの距離 130km THへの時間 1:20
THの標高 2220m TEの標高 2220m
単純標高差 180m 累積標高差 350m
歩行距離 10.6km 所要時間 6:00