《 4月22日 》
カトマンドゥ(1350m) ⇒ チェッチェ(1377m)
4月22日、ホテルの最上階にあるレストランで石塚さんと木賊さんにお会いし、慌ただしく朝食のバイキングを楽しむ。 屋上のテラスからはボダナートやカトマンドゥの町が良く見えた。 ロビーで出発の準備をしていると、同じエージェントのパッケージツアーで数日前にパルチャモを登ったという日本人の女性(花田さん)が見送りにきてくれた。 ナムチェ側からのパルチャモの登頂は比較的容易だったが、テシ・ラプツァ峠は積雪が多くて越えられなかったとのことだった。
7時半にホテルを出発。 今回の登山ツアーのスタッフ(シェルパ・コック・ポーター)全員とエージェントが手配した観光バスでトレッキングの起点となるチェッチェ(1377m)に向かう。 観光バスは新しく、予想以上に快適な乗り心地だった。 喧噪のカトマンドゥ市街を抜けてからもしばらくは小さな町が続いていた。 バスの給油を兼ねた休憩の後、昼食は新しい観光客向けのドライブインでダルバートを食べた。 カーブの多い2000m前後の峠を幾つも越え、その最高高度は2600mほどだった。 近年開通したチェッチェの奥の水力発電所へ通じる道路は未舗装だったが1時間ほどで通行出来た。
日没前にトレッキングの起点となるチェッチェのロッジに到着。 ロッジでは石塚さんと同室になり、ゴールのルクラまでずっと一緒だった。 ロッジは古くて隙間風が入り込み、避難小屋にベッドが置いてあるという感じだった。 夕食のチキンカレーは質素だったが、不思議と日本風の味がした。














