《 4月21日 》

クアラルンプール ⇒ カトマンドゥ

   4月21日、カトマンドゥの空港には日本人の姿は見られず、今春のエベレストには登山隊が殺到し、過去最高の478人に登山許可が出たとのことだが、一般観光客やトレッカーはまだコロナ前には戻っていないことを実感した。 入国審査ではワクチン接種証明書の提示を求められた。 観光ビザは事前にネットで申請していたため、窓口で50ドルを支払うだけですぐに取得出来た。 空港でSIMカードを1,200ルピー(邦貨で約1,300円)で購入する。 空港の建物は内部がリフォームされ、エレベーターが設置されていた。 出迎えはエージェントのマウンテン・エクスペリエンスの社長のタムディンで、私のことを覚えていてくれた。

   宿泊するホテル『チベット・インターナショナル』はボダナートのすぐ近くで、三つ星程度の少し古いホテルだった。 到着後間もなく、今回の遠征のサーダーのダワ・ダイとラクパ・テンジンの二人が打ち合わせを兼ねて挨拶にやってきた。 珍しく夕立があったが、この雨が今シーズンのネパールの異常気象を告げるものであるとは知る由もなかった。 夕食は日本のコンビニで買ったおにぎりで済ませ、ホテルのフロントで30ドルを3,870ルピーに両替した。


カトマンドゥのトリブヴァン空港


エージェントの社長のタムディンに出迎えられる


喧噪のカトマンドゥ市街


ホテル『チベット・インターナショナル』


ホテルの部屋


サーダーのダワ・ダイ(左)とラクパ・テンジン(右)


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パルチャモ



2 0 2 3 年    ・    山 行 記    ・    T O P