8月31日、アパートからメセラーランデス街道・A12号線(インタール・アウトバーン)・180号線を1時間30分(100キロ)走ってイタリアとの国境を通過し、国境からSS40号線・SP50号線・SS38号線・SS622号線を1時間(50キロ)走った登山口のズルデンは中規模のリゾート地でホテルが多く見られ、登山口付近には無料の駐車場があった。
道標が立つ登山口から林道を登っていくとすぐにオルトラー山群の盟主のオルトラー(3899m)が眼前に大きく望まれ思わず息を呑んだ。 間もなく林道から分岐した登山道に入ると、大きなケルンが立つシュティーヤーアルム(牧草地)を経て山頂まで終始オルトラーを始めとする氷河の山々が望まれた。 山頂までの登山道はハイキングトレイルで登り易く、登山口から4時間ほどで十字架が立つヒンテレス・シェーンエックの山頂に着いた。 快晴の天気に恵まれた山頂からの展望は素晴らしかったが、オルトラー山群の山々は既に充分堪能してしまったのが玉にキズだった。



























山頂からデュッセルドルフ・ヒュッテへの周回ルートの下山はそれまでと一変した荒々しい岩場のアルペンルートとなったが、リフトでもアプローチ出来るヒュッテは8月最後の日曜日ということもあってか多くの人達で賑わっていた。 ヒュッテからはリフト方面にしばらく下ってから沢沿いの最短ルートで登山口のズルデンに下った。












