8月24日、アパートからメセラーランデス街道・A12号線(インタール・アウトバーン)・180号線を1時間20分(90キロ)走ってスイスとの国境を通過し、国境から27号線を1時間40分(100キロ)走って着いた登山口のシルスゼーの湖尻には無料の駐車場があった。
道標が立つ登山口からルンギンゼー(湖)に向かうとすぐに森林限界となり、ピッツ・ルンギンが眼前に見えた。 眼下にシルスゼー(湖)を望むハイキングトレイルは良く整備されていて、ペンキマークも新しかった。 登山口から2時間半ほどで着いたルンギンゼーは予想よりも大きかった。













ルンギンゼーからピッツ・ルンギンへはカールの縁に沿って登る最短のルートとパス・ルンギン(峠)を経て登るルートがあり、前者のルートを登って後者のルートを下った。 前者のルートは公式のルートではないが踏み跡は明瞭で、山頂直下で後者のルートと合流した。 大きなケルンが立つ山頂からの展望は素晴らしく、イタリアとの国境に位置するベルニナ山群の山々も遠望された。



































下山後はゼーフェルトには帰らず、予約したサン・モリッツのアパート『Hotel Still』(@175スイスフラン・邦貨で@33,500円)に泊まった。


