8月19日、アパートからメセラーランデス街道・A12号線(インタール・アウトバーン)・188号線を1時間30分ほど走って着いた登山口のガルチュール(1584m)には有料(7ユーロ)の駐車場があった。 ガルチュールには以前スキー場があったようだが、今はクロスカントリースキーの拠点になっているようでリゾートホテルが多かった。
ホテルの間を通り抜けた車道の終点に登山口があり、そのすぐ先にある周回ルートの下の分岐を反時計回りに進む。 日本の山のような樹林帯の登山道を1時間ほど登ると森林限界となり、足元にガルチュールの町が俯瞰された。










周回ルートの上の分岐を過ぎると頭上に山頂の十字架が見えるようになり、カールの裾野を右から巻いて顕著な支尾根に取付く。 足元の花は少ないが、シュタインボックの姿が数頭見られた。 明瞭なハイキングトレイルは最後まで続き、新しい木製の十字架が立つプレディックベルクの山頂に着いた。 十字架にはレジストリーBOXが備え付けられ、箱の中のノートにコメントを記した。 岩が積み重なった山頂からは曇天ながら氷河のある山も遠望された。 予定していた分岐からの周回ルートは林道だったので、往路と同じトレイルで登山口に下った。























