8月17日、アパートからメセラーランデス街道・A12号線(インタール・アウトバーン)・180号線・SS40号線・SS41号線を2時間40分ほど走って着いた登山口のウンブライル峠(2501m)にはスイスとイタリアの国境検問所の跡地があり、付近の路肩には登山者用の無料駐車場があった。
ウンブライル峠は森林限界を越えていて、山頂を見上げながら明瞭なハイキングトレイルを2時間ほど登ると、労せずして木製の十字架が立つピッツ・ウンブライルの山頂に着いた。 十字架にはレジストリーBOXが備え付けられ、箱の中のノートにコメントを記した。 山頂にはオルトラー山群の詳細な展望案内板が設置されていたが、山群の盟主のオルトラー(3905m)は雲に覆われていたことが惜しまれた。



















山頂からスイスとイタリアの国境稜線を辿り、大小3つのピークを越えてプンタ・ディ・リムス(2940m)へ向かう。 稜線からは眼下のリムス湖の美しさが印象的だった。 プンタ・ディ・リムスからボッケッタ峠に下り、スイス側の山腹をトラバースして登山口のウンブライル峠に戻った。


























