カ ナ デ ィ ア ン ロ ッ キ ー  4

  【3年連続のカナディアンロッキー】

   3年連続となったカナディアンロッキーへの登山・ハイキングは、冬の降雪量が少なかったというカルガリー在住のミカコさんからの情報により、盛夏は山火事の影響で空の色が濁ってしまうことが予見されたため、滞在期間は昨年と同じ6月下旬から7月下旬とし、滞在先も快適なカルガリーのアパートのベースメント(地下室)の一択とした。

   昨年よりやや円高(1CADが106円)だったことで、アパートの家賃は1日約18,000円、レンタカーの料金は1日約11,000円、エアチケット(ウエストジェット航空の直行便)は繁忙期前ということで1人約142,000円だった。

   登山・ハイキングの計画については、ハイキングの地図とガイドブックの『カナディアンロッキー・ハイキング案内』・『カナディアンロッキーのハイキング・ガイド』、そして山のGPSアプリの『AllTrails』の山行記録を参考にし、昨年行きそびれてしまったジャスパー国立公園とグレーシャー国立公園のトレイルをいくつか加えた。 これらの国立公園を含むバンフ国立公園の入園料(年間シニアパス64.5CAD・邦貨で約7,000円)はトランプショックへの経済対策で6月20日から9月2日まで無料となっていた。


カナディアンロッキーの国立公園


   2025年6月20日、昨年と全く同じフライトスケジュールのウエストジェット航空の直行便で成田からカルガリーに向かう。 乗客の殆どがインバウンドのカナダ人で、日本人はほんの僅かだった。 飛行時間は9時間半で現地時間の13時に雨のカルガリー空港に到着。 空港のレンタカーの受付も待ち時間はなかった。 レンタカーは日産の『ROGUE(エクストレイル)』というSUVで、予約時には一番安いグレードだったが、大型のサンルーフまで付いている洒落た新型車だった。 初めて乗る車で久々の左ハンドルだが、スマホからのケーブル接続でGoogle Mapが車の大型モニターで見れたので助かった。


成田空港


カルガリー空港


カルガリー空港


空港のレンタカーの受付


空港のレンタカー乗り場


   空港から30分ほどで予約したアパート(戸建住宅)に着くと、住宅の階上に住んでいる家主のエルビスさんが出迎えてくれた。 アパートの部屋(地下室)の面積は過去二回滞在したアパートよりも少し広く、独立したベッドルームにそれぞれクイーンサイズのベッドがあった。 住宅全体が賃貸用に造られた物件ではないので、床には絨毯が敷かれていて掃除機もあった。 荷物を収めてから好みでテーブルやイスなどを置き換える。 ソファーはあるがダイニングテーブルがないのはこちらのライフスタイルのようだ。


カルガリーのアパート


家主のエルビスさん


リビングルーム


リビングルーム


キッチン


電子レンジ・ラジエントヒーター・オーブン


寝室


寝室


バス&トイレ


洗濯機&乾燥機


   今回滞在するアパートは過去二回滞在したアパートの中間に位置しているので、スーパーマーケットなどの生活インフラは同じ所を利用出来た。 アパートから車で5分ほどのスーパー『NOFRILLS』は大型店ではないが品揃えは必要充分で、昨年も良く利用したこともあって親しみ易かった。

   冷たい雨は降り止まず、夕方でも気温は6℃と涼しさを通り越して寒かったが、空調は完璧なので室内は快適そのものだった。 カルガリー在住のミカコさんに到着の連絡を入れると、明日の土曜日も雨で高い山には雪が降るようなので、明後日の日曜日にミカコさんが計画した低山のハイキングをご一緒させてもらうことになった。


スーパー『NOFRILLS』


『NOFRILLS』の店内


   6月21日、昨日からの雨は降り止まず、昼前の気温は6℃で寒かった。 車の運転に慣れるため、アパートから車で15分ほどの中華系スーパー『T&T』でお米や中華惣菜などを買い、その近くの大型スーパー『Walmart』にも寄って食料品や雑貨を買った。

   夕方、ミカコさんから連絡があり、明日のハイキングは現地集合になった。 バンフ国立公園の入園料は無料となったが、ハイキングの目的地はカナナスキス・カントリーのエリアにあるため、1年間有効の入園パス(94.5CAD・邦貨で約11,000円)をオンラインで購入した。


スーパー『T&T』


『T&T』の店内


『T&T』のお米売場


『T&T』のラーメン売場


『T&T』の納豆売場


『T&T』のパン売場


スーパー『Walmart』


『Walmart』の店内


You Tubeのニュース番組


  【ハイ・ヌーン・ヒル】

   6月22日、アパートから201号線・22号線を1時間10分ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)でミカコさん・トミジさんと落ち合い、緑濃いハイ・ヌーン・トレイルとサンディ・マクナブ・ヒルズ・トレイルという二つの短いハイキングトレイルを繋いで歩いた。 晴れと曇りが半々の天気だったが、所々で新雪を冠したロッキーの山々が遠望され、季節の花々もそれなりに楽しめた。 山々に降り積もった新雪の状況から、しばらくは標高の高い山には登れないことをあらためて実感した。

   下山後はアパートでミカコさんと歓談しながら次回の山の打ち合わせを行い、雪の影響がなさそうな近隣のハイキングトレイルを幾つか教えてもらった。


駐車地


トレイルヘッド(TH)


THからハイ・ヌーン・ヒルへ


THからハイ・ヌーン・ヒルへ


展望地


展望地から見たロッキー・マウンテンズ


THからハイ・ヌーン・ヒルへ


THからハイ・ヌーン・ヒルへ


ハイ・ヌーン・ヒル


ハイ・ヌーン・ヒルから見たロッキー・マウンテンズ


ハイ・ヌーン・ヒルからサンディ・マクナブ・ヒルへ


ハイ・ヌーン・ヒルからサンディ・マクナブ・ヒルへ


ハイ・ヌーン・ヒルからサンディ・マクナブ・ヒルへ


ハイ・ヌーン・ヒルからサンディ・マクナブ・ヒルへ


ハイ・ヌーン・ヒルからサンディ・マクナブ・ヒルへ


ハイ・ヌーン・ヒルからサンディ・マクナブ・ヒルへ


ハイ・ヌーン・ヒルからサンディ・マクナブ・ヒルへ


ロッキー・マウンテンズ


ハイ・ヌーン・ヒルからサンディ・マクナブ・ヒルへ


サンディ・マクナブ・ヒル


サンディ・マクナブ・ヒルからTHへ


ロッキー・マウンテンズ


サンディ・マクナブ・ヒルからTHへ


サンディ・マクナブ・ヒルのTH


キビタイシメ


インディアン・ペイントブラシ(赤)


ウエスタン・ウッド・リリー


ブラウンアイド・スーザン


ホワイト・ジェラニウム


スティッキーパープル・ジェラニウム


シルキー・ルーピン


滞在先のアパート


山域   ブルーロック・ワイルドランド州立公園

THへの距離   100km         THへの時間   1:10

THの標高   1444m         山頂の標高   1507m

単純標高差   63m         累積標高差   300m

歩行距離   8.0km         所要時間   4:00


  【モッキンバード・ヒル】

   6月23日、アパートから201号線・1A号線・40号線を1時間20分ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)は山火事監視施設の管理道路の起点で、山頂に通じる未舗装の車道を3キロほど歩いて登った。 新雪が僅かに残る山頂からはバンフ近郊のレイク・ミネワンカの背後に聳えるパリサー山脈の山々が遠望された。


麓から見たモッキンバード・ヒル


駐車地


トレイルヘッド(TH)


THからモッキンバード・ヒルへ


THからモッキンバード・ヒルへ


THからモッキンバード・ヒルへ


THからモッキンバード・ヒルへ


THからモッキンバード・ヒルへ


THからモッキンバード・ヒルへ


モッキンバード・ヒルの山頂


山頂に建つ山火事監視施設の内部


山頂から見たロッキー・マウンテン


山頂から見たロッキー・マウンテン


山頂から見たロッキー・マウンテン


山頂から見たロッキー・マウンテン


山頂から見たロッキー・マウンテン


プリック・ローズ


バンチ・ベリー(ゴゼンタチバナ)


山域   ゴースト・パブリック・ランド・ユース・ゾーン

THへの距離   95km         THへの時間   1:20

THの標高   1541m         山頂の標高   1907m

単純標高差   366m         累積標高差   376m

歩行距離   6.0km         所要時間   3:00


  【バリアー・レイク・ファイアー・ルックアウト】

   6月24日、アパートから201号線・1号線・40号線を1時間ほど走って着いたバリアー・レイクの湖畔のトレイルヘッド(TH)には広い駐車場とトイレ棟があった。 THからトレイルエンド(TE)のプレーリー・ビューまではオフィシャル・トレイルで、マウンテンバイクでも登れるほど良く整備されていた。 TEのプレーリー・ビューからは眼下のバリアー・レイクと眼前のマウント・バルディの眺めが良かった。 プレーリー・ビューから先も踏み跡は明瞭で、目的地のバリアー・レイク・ファイアー・ルックアウトからの展望はさらに素晴らしく、バンフやキャンモアの背後に聳えるロッキーの山々が一望された。


赤点*TH  緑点*プレーリー・ビュー  紫点*ファイアー・ルックアウト


駐車場


トレイルヘッド(TH)


THの道標


THから見たバリアー・レイクとマウント・バルディ


THからプレーリー・ビューへ


THからプレーリー・ビューへ


THからプレーリー・ビューへ


THとプレーリー・ビューの間から見たバリアー・レイク


THとプレーリー・ビューの間から見たロッキー・マウンテンズ


THからプレーリー・ビューへ


THからプレーリー・ビューへ


プレーリー・ビュー(TE)


プレーリー・ビューの道標


プレーリー・ビューから見たバリアー・レイクとマウント・バルディ


プレーリー・ビューからファイアー・ルックアウトへ


プレーリー・ビューからファイアー・ルックアウトへ


プレーリー・ビューとルックアウトの間から見たマウント・ヤムナスカ


プレーリー・ビューからファイアー・ルックアウトへ


プレーリー・ビューからファイアー・ルックアウトへ


バリアー・レイク・ファイアー・ルックアウト


ファイアー・ルックアウトから見たロッキー・マウンテンズ


ファイアー・ルックアウトから見たロッキー・マウンテンズ


ファイアー・ルックアウトから見たロッキー・マウンテンズ


ファイアー・ルックアウトから見たロッキー・マウンテンズ


ファイアー・ルックアウトからTHへ


ファイアー・ルックアウトからTHへ


ファイアー・ルックアウトからTHへ


ファイアー・ルックアウトからTHへ


ブラウンアイド・スーザン


スポッティッド・サクサフリッジ


ウエスタン・ウッド・リリー


プリックリー・ローズ


イエロー・コロンバイン


コモン・ヘアベル


マウンテン・フリーベン


インディアン・ペンイトブラシ


山域   カナナスキス・カントリー

THへの距離   90km         THへの時間   1:00

THの標高   1376m         山頂の標高   2012m

単純標高差   636m         累積標高差   654m

歩行距離   12.0km         所要時間   5:30


   6月25日、カルガリーは晴れていたが山は天気が悪そうだったので、午前中は洗濯などをしながらアパートで過ごし、午後は妻のザックを買いに登山用品店の『MEC』とその隣にある『ATMOSPHERE』に行った。 『ATMOSPHERE』は店内が改装され、アウトレットの衣類を販売する店になっていた。


登山用品店の『MEC』


『MEC』の店内


『MEC』のスノーシュー売場


  【ハ・リン・ピーク】

   6月26日、アパートから201号線・1号線・742号線を1時間20分ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)には広い駐車場とトイレ棟があった。 キャンモアの背後に聳える多くの尖峰のうち、ハイキングの地図にルートが記されているハ・リン・ピーク(2446m)を登った。

   オフィシャル・トレイルなのでトレイルはとても良く整備されていて、森林限界との境目の急斜面には新しい木の階段が設置されていた。 森林限界から先の岩の斜面も踏み跡は濃かったが、意外にも山頂にはケルンや目印の類いは一切無く、レジストリーBOXも置かれていなかった。 片側がスッパリと切れ落ちた高度感のある山頂からの展望は素晴らしく、眼下のグラッシー・レイク越しにキャンモアとバンフの間に聳えるフェアホルム山脈の山々が一望された。


赤点*TH   緑点*展望所   紫点*山頂   青点*通過点


742号線から見たスリー・シスターズ


742号線から見たハ・リン・ピーク


駐車場


トレイルヘッド(TH)


THの道標


THから展望所へ


TH付近の案内板


THから展望所へ


THから展望所へ


THから展望所へ


THから展望所へ


THから展望所へ


展望所から見たハ・リン・ピーク


展望所から見たイースト・エンド・オブ・ランドル(ランドル東峰)


展望所からハ・リン・ピークへ


展望所からハ・リン・ピークへ


展望所からハ・リン・ピークへ


展望所からハ・リン・ピークへ


展望所からハ・リン・ピークへ


展望所からハ・リン・ピークへ


展望所からハ・リン・ピークへ


ハ・リン・ピークの山頂


山頂から見たランドル東峰


山頂から見たマウント・ローレンス・グラッシー


山頂から見たレディ・マクドナルド(中央奥)


山頂から見たフェアホルム山脈の山々


山頂から見たグラッシー・レイクス


ハ・リン・ピークから展望所へ


ハ・リン・ピークから展望所へ


ハ・リン・ピークから展望所へ


展望所から見たハ・リン・ピーク


展望所から見たランドル東峰


展望所からTHへ


展望所とTHの間から見たロッキー・マウンテンズ


ライチョウ


シマリス


ホワイト・ドライアド(チョウノスケソウ)


アルパイン・シンクフォイル


ブルー・クレマティス


インディアン・ペイントブラシ


コモン・ラブラドール・ティー(イソツツジ)


山域   カナナスキス・カントリー

THへの距離   120km         THへの時間   1:20

THの標高   1667m         山頂の標高   2446m

単純標高差   779m         累積標高差   800m

歩行距離   7.4km         所要時間   5:00


   6月27日、カルガリーは曇天で山も天気が悪そうだったので、午前中は洗濯などをしながらアパートで過ごし、午後はスーパーや100円ショップで買い物をする。 明日以降の山の計画の再確認をしていると、ミカコさんから明後日の日曜日に登る山のお誘いがあった。 


100円ショップの『DOLLARAMA』


『DOLLARAMA』の店内


  【ジャンピングパウンド・マウンテン】

   6月28日、アパートから201号線・1号線・68号線を1時間30分ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)には駐車スペースとシンプルな道標があった。 昼前から天気が崩れる予報だったので、短時間で登れるジャンピングパウンド・マウンテン(2223m)を登った。

   山頂までのトレイルは終始緩やかで、運動靴でも登れるほど良く整備されていた。 森林限界を超えた丘のような山頂一帯はお花畑になっていた。 新雪が僅かに残る山頂にはケルンもレジストリーBOXも無かったが、カナナスキスの山々が遠望された。


赤点*TH   緑点*山頂   青点*通過点


駐車地


トレイルヘッド(TH)


THの道標



THからジャンピングパウンド・マウンテンへ


THからジャンピングパウンド・マウンテンへ


THからジャンピングパウンド・マウンテンへ


THからジャンピングパウンド・マウンテンへ


THからジャンピングパウンド・マウンテンへ


THからジャンピングパウンド・マウンテンへ


ジャンピングパウンド・マウンテンの山頂


山頂から見たロッキー・マウンテンズ


山頂から見たロッキー・マウンテンズ


山頂から見たロッキー・マウンテンズ


ジャンピングパウンド・マウンテンからTHへ


ジャンピングパウンド・マウンテンからTHへ


シマリス


ホワイト・ドライアド


ハートリーフ・アーニカ


アルパイン・シンクフォイル


レイト・イエロー・ロコウィード


シューティング・スター


アルパイン・フォゲット・ミー・ノット(ワスレナグサ)


ジェイコブズ・ラダー


ゴールデン・フリーベン


パーリーズ・タウンセンディア


ロウ・ラークスパー


山域   カナナスキス・カントリー

THへの距離   90km         THへの時間   1:30

THの標高   1822m         山頂の標高   2223m

単純標高差   401m         累積標高差   407m

歩行距離   6.3km         所要時間   3:30


  【コロシアム・マウンテン】

   6月29日、アパートから201号線・2号線・22号線を走り、ロッキー・マウンテン・ハウスという町から93号線のサスカチュワンに通じる11号線を3時間ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)には広い駐車場とトイレ棟があった。 山麓は施設の整ったキャンプ場がある保養地になっていた。 THでミカコさん・トミジさん・ZORAさんと落ち合い、ミカコさんが計画したロッキー山脈の東に位置するコロシアム・マウンテン(2045m)という独立峰にも近い山容の山を登った。

   オフィシャル・トレイルなのでトレイルはとても良く整備され、稜線出合を経て山頂までマウンテン・バイクでも登れそうなほど緩やかな勾配で登り易かった。 大きなケルンが立つ広い山頂にはレジストリーBOXが置かれ、サスカチュワン方面のアブラハム・レイクを中心におびただしい数のロッキーの山々が遠望された。


麓から見たコロシアム・マウンテン


駐車場


トレイルヘッド(TH)


THの道標


THから稜線出合へ


THから稜線出合へ


THから稜線出合へ


THから稜線出合へ


THから稜線出合へ


稜線出合


稜線出合から見たコロシアム・マウンテン


稜線出合からコロシアム・マウンテンへ


稜線出合からコロシアム・マウンテンへ


稜線出合からコロシアム・マウンテンへ


稜線出合からコロシアム・マウンテンへ


稜線から見たコロシアム・マウンテン


稜線出合からコロシアム・マウンテンへ


稜線出合からコロシアム・マウンテンへ


稜線出合からコロシアム・マウンテンへ


稜線出合からコロシアム・マウンテンへ


コロシアム・マウンテンの山頂


山頂のレジストリーBOX


登頂ノート


山頂から見たロッキー・マウンテンズ


山頂から見たロッキー・マウンテンズ


コロシアム・マウンテンから稜線出合へ


稜線から見たコロシアム・マウンテン


コロシアム・マウンテンから稜線出合へ


コロシアム・マウンテンから稜線出合へ


稜線出合からTHへ


ZORAさんが用意してくれたスイカ


シマリス


ワイルドフラワー


ノーザン・スウィートベッチ


ハートリーフ・アーニカ


アルパイン・シンクフォイル


モス・キャンピオン


インディアン・ペイントブラシ(ピンク)


ウェスタン・ウッド・リリー


バンチ・ベリー(ゴゼンタチバナ)


山域   サスカチュワン

THへの距離   280km         THへの時間   3:00

THの標高   1400m         山頂の標高   2045m

単純標高差   645m         累積標高差   795m

歩行距離   12.8km         所要時間   5:00


  【ジ・オルファン】

   6月30日、アパートから201号線・1号線・742号線を1時間半ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)には駐車場がなく広い路肩に車を停める。 THからハイキングの地図にルートが記されているジ・オルファン(2560m)を登った。

   THから広い沢の河原をケルンに導かれながら詰めていくと次第に踏み跡が現れ、沢の上流から源頭に向けて急勾配のザレ場を登る。 山頂を望む沢の源頭は小規模ながらお花畑になっていてビッグ・ホーン・シープの群れも見られた。 ケルンが立つ狭い岩の山頂からは眼前にビッグ・シスター(スリー・シスターズの最高峰)が大きく望まれ、次女のミドル・シスターと三女のリトル・シスターの眺めも圧巻だった。


赤点*TH   緑点*沢の上流   紫点*山頂   青点*通過点


742号線から見たスリー・シスターズ


駐車地


トレイルヘッド(TH)


THから沢の上流へ


THから沢の上流へ


THから沢の上流へ


THから沢の上流へ


THから沢の上流へ


沢の上流


沢の上流からジ・オルファンへ


沢の上流からジ・オルファンへ


沢の上流からジ・オルファンへ


沢の上流からジ・オルファンへ


沢の上流からジ・オルファンへ


沢の上流からジ・オルファンへ


沢の上流からジ・オルファンへ


沢の上流からジ・オルファンへ


沢の上流からジ・オルファンへ


沢の上流からジ・オルファンへ


ジ・オルファンの山頂


山頂のレジストリーBOX


山頂から見たビッグ・シスター


山頂から見たミドル・シスター(左)とリトル・シスター(右)


山頂から見たリム・ウォール


山頂から見たオールド・ゴート・マウンテン


山頂から見た無名峰


山頂から見たグロット・マウンテン(遠景)


山頂から見たロッキー・マウンテンズ(遠景)


ジ・オルファンからTHへ


ジ・オルファンからTHへ


ジ・オルファンからTHへ


ジ・オルファンからTHへ


ジ・オルファンからTHへ


ビッグ・ホーン・シープ


シマリス


ホワイト・ドライアド


モス・キャンピオン


アルパイン・シンクフォイル


アーリー・ブルー・バイオレット


アルパイン・フォゲット・ミー・ノット


ウェスタン・スプリング・ビューティー


ダブル・プラダー・ポッド


クリーピング・ビアードタン(イワブクロ)


山域   カナナスキス・カントリー

THへの距離   125km         THへの時間   1:20

THの標高   1720m         山頂の標高   2560m

単純標高差   840m         累積標高差   850m

歩行距離   6.4km         所要時間   6:00


  【クリプト・レイク】

   7月1日、アパートから201号線・2号線・810号線・811号線・5号線を3時間ほど走って着いたウォータートン・タウンの広い公共駐車場に車を停める。 1日2往復(往路8時半・9時、復路15時半・17時半)のボートのチケット(往復@34CAD)は乗船場の事務所で8時から先着順に買うシステムになっていたが、カナダ・ディの祝日にもかかわらずスムースに買えた。 8時半発のボートでウォータートン・レイクを横断し、トレイルヘッド(TH)のクリプト・ランディングへ向かう。 ボートは小型ながら50名ほど乗れる大きさで、乗船時間は15分ほどだった。


赤点*乗船場   緑点*TH   紫点*ツイン・フォールズ   青点*通過点


公共駐車場


乗船場の事務所


ボートの案内板


乗船場


ウォータートン・レイクから見たマウント・クランデル


乗船場からクリプト・ランディングへ


クリプト・ランディング


   THからツイン・フォールズまでは樹林帯の中の良く整備されたハイキングトレイルを進む。 トレイルの脇には季節の花々が咲き乱れていて全く退屈しない。 ツイン・フォールズは木々に遮られていたが、森林限界からはバーント・ロック・フォールズやクリプト・レイクから流れ落ちるクリプト・フォールズが良く見えた。 クリプト・レイクの直前でこのトレイルのハイライトとも言える岩壁に掘られた狭いトンネルを通り抜ける。 USAの山々を映すクリプト・レイクを時計回りに一周し、レイクの南端を通るUSAとのボーダー・ラインにタッチした。


トレイルヘッド(TH)


THの案内板


THからツイン・フォールズへ


THからツイン・フォールズへ


THからツイン・フォールズへ


マウント・アルダーソン(中央)とマウント・カシュー(右)


THからツイン・フォールズへ


ツイン・フォールズ


ツイン・フォールズからクリプト・レイクへ


ツイン・フォールズからクリプト・レイクへ


ツイン・フォールズからクリプト・レイクへ


バーント・ロック・フォールズ


ツイン・フォールズからクリプト・レイクへ


ツイン・フォールズからクリプト・レイクへ


ツイン・フォールズからクリプト・レイクへ


ツイン・フォールズからクリプト・レイクへ


ツイン・フォールズからクリプト・レイクへ


ツイン・フォールズからクリプト・レイクへ


クリプト・フォールズ


ツイン・フォールズからクリプト・レイクへ


クリプト・レイク


クリプト・レイク


クリプト・レイク


クリプト・レイク


USAとのボーダー・ライン


クリプト・レイク


クリプト・レイク


クリプト・レイク


クリプト・レイク


   クリプト・レイクから17時半のボートに乗る予定でTHに下ったが、図らずも17時にクリプト・ランディングに迎えに来た臨時便でウォータートン・タウンに戻った。


クリプト・レイクからTHへ


クリプト・レイクからTHへ


クリプト・レイクからTHへ


クリプト・レイクからTHへ


クリプト・レイクからTHへ


TH


クリプト・ランディング


ウォータートン・レイクから見たヴィミ−・ピーク


乗船場


マーモット


インディアン・ペイントブラシ


ブラウンアイド・スーザン


シンブル・ベリー


ベアー・グラス


イエロー・コロンバイン


スムーズ・フリーベン


コモン・ストーンクロップ


ウインド・フラワー


アルパイン・フゲットミーノット


イエロー・バックウィート


ブルー・クレマティス


モス・キャンピオン


イワブクロ


マウンテン・フリーベン


ハートリーフ・アーニカ


グレイシャー・リリー


トール・パープル・フリーベン


ウェスタン・アネモネ


ツガザクラ


ウェスタン・ブルー・フラックス


   下山後は明日予定しているルビー・リッジに向けて、THに近いピンチャークリークのホテル『Foot Hills Motel』(@195CAD・邦貨で約21,000円)に泊った。


ホテル『Foot Hills Motel』


ホテルの室内


山域   ウォータートン・レイクス国立公園

THへの距離   290km         THへの時間   3:00

THの標高   1280m         TEの標高   1945m

単純標高差   665m         累積標高差   881m

歩行距離   18.5km         所要時間   8:00


  【ルビー・リッジ】

   7月2日、ピンチャークリークのホテルから6号線を50分ほど走って着いたリネハム・フォールズのトレイルヘッド(TH)には広い駐車場があり、ウォータートンの山では地味な存在のルビー・リッジの南端の最高点(2437m)を登った。

   THから山火事跡の整備されたハイキングトレイルを1時間ほど歩き、目印も踏み跡もない草付きから広い尾根の急斜面を登る。 背後には昨年登ったマウント・カシュー(2630m)や一昨年登ったマウント・リネハム(2728m)が望まれ懐かしい。 草付きは次第にお花畑となったが、お花畑から先の急斜面のガレ場の登りは短いながらも難儀した。 ガレ場の傾斜が緩むとルビー・リッジの最高点のピークが望まれ、足元には踏み跡のようなものも僅かに見られた。


赤点*TH   緑点*取付き   紫点*山頂   青点*通過点


駐車場


トレイルヘッド(TH)


THから取付きへ


THと取付きの間から見たマウント・カシュー(右奥)


THと取付きの間から見たマウント・リネハム


THから取付きへ


取付き


取付きからルビー・リッジへ


取付きからルビー・リッジへ


取付きからルビー・リッジへ


取付きからルビー・リッジへ


取付きからルビー・リッジへ


取付きとルビー・リッジの間から見たマウント・リネハム


取付きからルビー・リッジへ


取付きからルビー・リッジへ


取付きからルビー・リッジへ


取付きからルビー・リッジへ


取付きからルビー・リッジへ


取付きからルビー・リッジへ


   大きなケルンが立つ山頂からはこの山域の最高峰となるマウント・ブラキストン(2910m)が眼前に望まれ、キャメロン・レイクの先にUSAの山々も遠望された。 赤茶けた山肌のルビー・リッジは北峰まで続いていたが、予定どおり最高点となる南峰から往路を戻った。


ルビー・リッジの山頂


山頂から見たマウント・ブラキストン


山頂から見たマウント・カシュー(中央奥)


山頂から見たマウント・リネハム


山頂から見たルビー・リッジの北峰


山頂から見たウォータートンの山々


山頂から見たUSAの山々(中央遠景)


山頂のレジストリーBOX


ルビー・リッジから取付きへ


ルビー・リッジから取付きへ


ルビー・リッジから取付きへ


ルビー・リッジから取付きへ


取付きからTHへ


取付きからTHへ


ブラウンアイド・スーザン


イワブクロ


ホワイト・ドラバ


ウェスタン・ブルー・フラックッス


シルキー・スコーピオン・ウィード


コモン・ストーンクロップ


モス・キャンピオン


アルパイン・フゲットミーノット


アンブレラ・プラント


スティッキー・パープル・ジェラニウム


デイジー


ワイルドフラワー


ワイルドフラワー


ワイルドフラワー


山域   ウォータートン・レイクス国立公園

THへの距離   65km         THへの時間   0:50

THの標高   1540m         山頂の標高   2437m

単純標高差   897m         累積標高差   900m

歩行距離   6.8km         所要時間   6:30


  【ブラック・プリンス・レイク】

   7月3日、アパートから201号線・1号線・742号線を1時間半ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)には駐車場とトイレ棟があった。 THからマウンテン・バイクでも通れる整備されたハイキングトレイルを登り下りしてウォースパイク・レイクへ向かう。 早朝のレイクはマウント・ウォースパイク(2850m)からマウント・ブラック・プリンス(2932m)へ連なる山並みのリフレクションが綺麗だった。


赤点*TH   緑点*ウォースパイク・レイク

   紫点*ブラック・プリンス・レイク   青点*通過点


駐車場


トレイルヘッド(TH)


THからウォースパイク・レイクへ


THからウォースパイク・レイクへ


THからウォースパイク・レイクへ


THからウォースパイク・レイクへ


ウォースパイク・レイク


ウォースパイク・レイク


   ウォースパイク・レイクから先もトレイルは明瞭で、大小の岩が堆積する河原を過ぎると様々な季節の花々が見られるようになった。 滝の脇のぬかるんだ急斜面を登ると森林限界となり、ウエスタン・アネモネが群生するお花畑となった。 撮影大会を繰り返しながら急斜面を僅かに登ると、眼下に半分ほど雪に覆われたブラック・プリンス・レイクが望まれた。 湖の残雪は豊富だったので湖面を歩くことが出来た。


ウォースパイク・レイクからブラック・プリンス・レイクへ


ウォースパイク・レイクからブラック・プリンス・レイクへ


ウォースパイク・レイクからブラック・プリンス・レイクへ


ウォースパイク・レイクからブラック・プリンス・レイクへ


ウォースパイク・レイクからブラック・プリンス・レイクへ


ウォースパイク・レイクからブラック・プリンス・レイクへ


ウォースパイク・レイクからブラック・プリンス・レイクへ


ウォースパイク・レイクからブラック・プリンス・レイクへ


ウォースパイク・レイクからブラック・プリンス・レイクへ


ウォースパイク・レイクからブラック・プリンス・レイクへ


ブラック・プリンス・レイク


ブラック・プリンス・レイク


ブラック・プリンス・レイク


ブラック・プリンス・レイク


ブラック・プリンス・レイク


ブラック・プリンス・レイクからウォースパイク・レイクへ


ブラック・プリンス・レイクからウォースパイク・レイクへ


ブラック・プリンス・レイクからウォースパイク・レイクへ


ブラック・プリンス・レイクからウォースパイク・レイクへ


ウォースパイク・レイク


ウォースパイク・レイクからTHへ


マーモット


イワブクロ


イエロー・コロンバイン


ホワイト・グローブ・フラワー


グレイシャー・リリー


ウェスタン・アネモネ


アルパイン・バターカップ


ホワイト・ドライアド(チョウノスケソウ)


ウインド・フラワー


ブルー・クレマティス


ホワイト・ドラバ


ワイルド・ヘリオトロープ


フュー・フラワード・アネモネ


山域   カナナスキス・カントリー

THへの距離   140km         THへの時間   1:30

THの標高   1730m         TEの標高   2310m

単純標高差   580m         累積標高差   600m

歩行距離   9.8km         所要時間   7:30


  【キャッスル・ルックアウト】

   7月4日、アパートから201号線・1号線を1時間40分ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)には駐車場があった。 THの気温は1℃で涼しさを通り越して寒かった。

   THからキャッスル・マウンテン(2766m)の中腹に位置する山火事監視施設(キャッスル・ルックアウト)の跡地へ良く整備された幅の広いハイキングトレイルを登る。 樹林帯の中のトレイルの幅は次第に細くなり、ルックアウトに近づくとバンフやレイク・ルイーズ周辺の山々が見え始めた。 キャッスル・マウンテンの無数の岩峰群が頭上に屹立するルックアウトからの展望は雄大で、眼下にはボウ・リバーに沿って走行する車や貨物列車も見えた。


赤点*TH   緑点*TE   青点*通過点


1号線から見たキャッスル・マウンテン


駐車場


トレイルヘッド(TH)


THの標識


THからキャッスル・ルックアウトへ


THからキャッスル・ルックアウトへ


THからキャッスル・ルックアウトへ


THからキャッスル・ルックアウトへ


THからキャッスル・ルックアウトへ


THからキャッスル・ルックアウトへ


キャッスル・ルックアウト(TE)


TEから見たストーム・マウンテン


TEから見たマウント・テンプル


TEから見たコッパー・マウンテン


TEから見たパイロット・マウンテン


TEから見たロッキー・マウンテン


TEから見たキャッスル・マウンテンの岩峰群


インディアン・ペイントブラシ


プリックリー・ローズ


バンチベリー(ゴゼンタチバナ)


1号線から見たキャッスル・マウンテン


山域   バンフ国立公園

THへの距離   120km         THへの時間   1:20

THの標高   1460m         TEの標高   2010m

単純標高差   550m         累積標高差   570m

歩行距離   7.6km         所要時間   3:30


   7月5日〜6日、カルガリーは時々小雨が降り、山も天気が悪い予報だったので、スーパーへの買い出しや洗濯、明日以降の山の計画の再確認などをして過ごした。


『T&T』のお菓子売場


『T&T』のケーキ売場


You Tubeのニュース番組


You Tubeのスポーツ番組


  【コーリー・パス】

   7月7日、アパートから201号線・1号線を1時間20分ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)には駐車場とトイレ棟があった。 THから1キロほど先のサーキット分岐から時計回りにコーリー・パス(2350m)に向かう。

   随所でバンフ周辺の山々の眺めが良い急坂のハイキングトレイルを登って樹林帯を抜けるとマウント・コーリー(2800m)やマウント・エディス(2554m)が見え始める。 定番のハイキングトレイルは踏み跡が明瞭でとても歩き易い。 コーリー・パス(峠)はマウント・コーリーとマウント・エディスを繋ぐ稜線の鞍部で、眼前に屹立するマウント・ルイ(2667m)の展望が印象的だった。


赤点*TH   緑点*サーキット分岐   紫点*コーリー・パス


駐車場


トレイルヘッド(TH)


THからサーキット分岐へ


THからサーキット分岐へ


サーキット分岐


分岐からコーリー・パスへ


分岐とコーリー・パスの間から見たマウント・ランドル(中央奥)


分岐からコーリー・パスへ


分岐とコーリー・パスの間から見たマウント・ボージョー


分岐からコーリー・パスへ


分岐とコーリー・パスの間から見たマウント・コーリー


分岐とコーリー・パスの間から見たロッキー・マウンテンズ


分岐からコーリー・パスへ


分岐からコーリー・パスへ


分岐からコーリー・パスへ


分岐からコーリー・パスへ


分岐とコーリー・パスの間からマウント・エディス


分岐からコーリー・パスへ


コーリー・パス


コーリー・パス付近の展望所


展望所から見たマウント・ルイ


展望所から見たマウント・エディス


   コーリー・パスを越え、マウント・ルイとマウント・エディスの間の明るく開けた谷を下る。 カスケード・マウンテン(2998m)などの山々を望みながら森林限界となるエディス・パスへの分岐を経てTHに戻った。


コーリー・パスからTHへ


コーリー・パスからTHへ


コーリー・パスからTHへ


コーリー・パスからTHへ


コーリー・パスからTHへ


コーリー・パスからTHへ


コーリー・パスからTHへ


コーリー・パスからTHへ


コーリー・パスからTHへ


コーリー・パスとTHの間から見たマウント・ブリュースター


コーリー・パスからTHへ


コーリー・パスとTHの間から見たカスケード・マウンテン


コーリー・パスからTHへ


コーリー・パスからTHへ


エディス・パスへの分岐


コーリー・パスからTHへ


シマリス


ブラウンアイド・スーザン


ダブル・ブラダー・ポッド


ホワイト・ドライアド(チョウノスケソウ)


アルパイン・フゲットミーノット


アルパイン・ロック・ジャスミン


ゴールデン・フリーベン


イワブクロ


アルパイン・アーニカ


スポッティッド・サクサフリッジ


イエロー・コロンバイン


インディアン・ペイントブラシ


バンチベリー(ゴゼンタチバナ)


山域   バンフ国立公園

THへの距離   135km         THへの時間   1:20

THの標高   1435m         パスの標高   2350m

単純標高差   915m         累積標高差   1220m

歩行距離   13.2km         所要時間   8:00


  【スリー・レイクス・バレー】

   7月8日、アパートから201号線・1号線・40号線・742号線を1時間50分ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)には駐車場とトイレ棟があった。 THからマウンテン・バイクが通れる幅の広いハイキングトレイルを登ってチェスター・レイクに向かう。 途中のお花畑からはマウント・チェスター(3054m)などの山々が望まれた。 周囲の山々を映すレイクの湖岸には残雪が僅かに残り、湖面から跳ねて虫を食べるトラウトの姿が多く見られた。


赤点*TH   緑点*チェスター・レイク   紫点*TE   青点*通過点


駐車場


トレイルヘッド(TH)


THからチェスター・レイクへ


THからチェスター・レイクへ


THからチェスター・レイクへ


THからチェスター・レイクへ


THからチェスター・レイクへ


THとチェスター・レイクの間から見たロッキー・マウンテンズ


THからチェスター・レイクへ


チェスター・レイク


チェスター・レイク


チェスター・レイク


チェスター・レイク


チェスター・レイクから見たマウント・チェスター


トラウト


   チェスター・レイクを反時計回りに一周してから明瞭な踏み跡を辿って三つの小さなレイクを擁するスリー・レイクス・バレーへ向かう。 奇岩が積み重なったエレファント・ロックを過ぎると森林限界となり最初の小さなレイクがあらわれた。 最初のレイクを過ぎると背後にロッキーの山々が見え始めたが、その景観はヨーロッパアルプスにも似ていた。 上下二つに分かれていた二つ目のレイクは水量が少なく、秋には枯渇しそうに思えた。 二番目のレイクを過ぎると踏み跡がなくなり、ケルンに導かれて広い谷を奥に進む。 辿り着いたトレイルエンド(TE)の三番目のレイクはカールの底に抱かれた青い瞳のような雰囲気が漂い一番印象的だった。


チェスター・レイクからスリー・レイクス・バレーへ


エレファント・ロック


チェスター・レイクからスリー・レイクス・バレーへ


チェスター・レイクからスリー・レイクス・バレーへ


スリー・レイクス・バレーのネームレス・レイク(第一湖)


ネームレス・レイク(第一湖)


ネームレス・レイク(第一湖)


スリー・レイクス・バレー


スリー・レイクス・バレーから見たロッキー・マウンテンズ


スリー・レイクス・バレー


スリー・レイクス・バレー


ネームレス・レイク(第二湖)


ネームレス・レイク(第二湖)


スリー・レイクス・バレー


スリー・レイクス・バレー


TEのネームレス・レイク(第三湖)


TEのネームレス・レイク(第三湖)


TEからチェスター・レイクへ


ネームレス・レイク(第二湖)


TEからチェスター・レイクへ


ネームレス・レイク(第一湖)


TEからチェスター・レイクへ


チェスター・レイク


チェスター・レイクからTHへ


チェスター・レイクからTHへ


チェスター・レイクからTHへ


地リス


マーモット


ライチョウ


グレイシャー・リリー


アルパイン・フゲットミーノット


アルパイン・スメロウスキア


ゴールデン・フリーベン


ワイルド・ストロベリー


ホワイト・ドライアド(チョウノスケソウ)


モス・キャンピオン


ウェスタン・アネモネ


パーリーズ・タウンセンディア


インディアン・ペイントブラシ


山域   カナナスキス・カントリー

THへの距離   150km         THへの時間   1:40

THの標高   1950m         TEの標高   2440m

単純標高差   490m         累積標高差   650m

歩行距離   13.8km         所要時間   8:00


  【カルスト・スプリング】

   7月9日、アパートから201号線・1号線・40号線・742号線を2時間ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)には広い駐車場とトイレ棟があった。 THから起伏のない区間が長い林道を歩いてワトリッジ・レイクに向かう。 湖畔からはマウント・ターナー(2813m)・マウント・モリソン(2760m)・コーン・マウンテン(2910m)などの山々が望まれた。


赤点*TH   緑点*ワトリッジ・レイク   紫点*カルスト・スプリング


駐車場


トレイルヘッド(TH)


THの道標


THからワトリッジ・レイクへ


THからワトリッジ・レイクへ


THからワトリッジ・レイクへ


THからワトリッジ・レイクへ


ワトリッジ・レイク


ワトリッジ・レイクから見たコーン・マウンテン


ワトリッジ・レイクから見たマウント・シャーク


   湖畔を周回するトレイルはなく、トレイルエンドのカルスト・スプリングへ樹林帯の整備されたトレイルを登る。 レイクに流れ込む水量の多い沢は次第に滝のようになり、カルスト・スプリングと名付けられたその源頭では大量の水が岩壁から湧き出す不思議な光景が見られた。


ワトリッジ・レイクからカルスト・スプリングへ


ワトリッジ・レイクからカルスト・スプリングへ


ワトリッジ・レイクからカルスト・スプリングへ


トレイルエンド(TE)


カルスト・スプリング


ハートリーフ・アーニカ


バンチベリー(ゴゼンタチバナ)


マウンテン・フリーベン


山域   カナナスキス・カントリー

THへの距離   165km         THへの時間   1:50

THの標高   1750m         TEの標高   1880m

単純標高差   130m         累積標高差   310m

歩行距離   9.2km         所要時間   3:30


   7月10日、カルガリーは終日雨で山も天気が悪そうだったので、午前中は洗濯やYou Tubeなどを観ながらアパートで過ごし、午後も外出せずに明日以降の山の計画の再確認をして過ごした。 


カルガリーのアパート


You Tubeの音楽動画


  【マウント・リプセット】

   7月11日、アパートから201号線・1号線・40号線を1時間40分ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)には駐車場があった。 THからハイキングの地図にルートが記されているマウント・リプセット(2575m)を登った。

   日本の山の登山道に似たトレイルは泥濘のある樹林帯を抜けると開放的なお花畑となり、隣に聳えるミスト・マウンテン(3140m)を仰ぎ見ながら撮影大会となった。 トレイルは終始緩やかで、ピーク・ハントと言うよりはハイキングのような感覚でレジストリーBOXが置かれた穏やかな山容の山頂に導かれた。 快晴の天気に恵まれたが、山火事の影響を受けたような霞んだ空で、遠くの山々の展望が優れなかったことが惜しまれた。


赤点*TH   緑点*森林限界   紫点*山頂   青点*通過点


駐車場


トレイルヘッド(TH)


THから森林限界へ


THから森林限界へ


THから森林限界へ


森林限界


森林限界からマウント・リプセットへ


森林限界からマウント・リプセットへ


森林限界からマウント・リプセットへ


森林限界からマウント・リプセットへ


森林限界からマウント・リプセットへ


森林限界からマウント・リプセットへ


森林限界とマウント・リプセットの間から見たミスト・マウンテン


森林限界からマウント・リプセットへ


森林限界からマウント・リプセットへ


マウント・リプセットの山頂


山頂のレジストリーBOX


山頂から見たロッキー・マウンテンズ


山頂から見たミスト・マウンテン


山頂から見たロッキー・マウンテンズ


山頂から見たロッキー・マウンテンズ


マウント・リプセットからTHへ


マウント・リプセットからTHへ


マウント・リプセットからTHへ


マウント・リプセットからTHへ


マウント・リプセットからTHへ


ライチョウ


アルパイン・シンクフォイル


アンブレラ・プラント


ワイルド・ヘリオトロープ


ホワイト・カマス


デイジー・フリーベン


ホワイト・ドラバ


トール・パープル・フリーベン


シルキー・スコーピオン・ウィード


ロウ・ラークスパー


ゴールデン・アスター


ハートリーフ・アーニカ


アルパイン・フゲットミーノット


ワイルドフラワー


ウェスタン・ブルー・フラックッス


ワイルドフラワー


レイト・イエロー・ロコウィード


ビアードタン


ゴールデン・フリーベン


ブラダー・キャンピオン(マンテマ)


スムース・フリーベン


ワイルド・ストロベリー


インディアン・ペイントブラシ


インディアン・ペイントブラシ


インディアン・ペイントブラシ


バンチベリー(ゴゼンタチバナ)


山域   カナナスキス・カントリー

THへの距離   165km         THへの時間   1:40

THの標高   1890m         山頂の標高   2575m

単純標高差   685m         累積標高差   698m

歩行距離   14.2km         所要時間   7:00


  【ギンズ・ピーク】

   7月12日、アパートから201号線・1号線・40号線を1時間10分ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)には広い駐車場とトイレ棟があった。 THからガラテア・レイクを経てギンズ・パス(峠)に至るメジャーなハイキングトレイルを辿る。 最初のポイントとなるリリアン・レイクまではガラテア・クリーク(沢)に沿った良く整備された緩やかで単調なトレイルを進む。 キャンプ場があるリリアン・レイクを過ぎると間もなく森林限界となり、トレイルのハイライトとも言えるロゥアー・ガラテア・レイクが俯瞰された。 天気は予報よりも悪くなってしまったが、ロゥアー・ガラテア・レイクを一周するトレイルを辿ってアッパー・ガラテア・レイクまで足を伸ばした。


赤点*TH  緑点*リリアン・レイク  紫点*ロゥアー・ガラテア・レイク

黄点*アッパー・ガラテア・レイク   黒点*ギンズ・パス   茶点*山頂


駐車場


トレイルヘッド(TH)


THの道標


THからリリアン・レイクへ


THからリリアン・レイクへ


THからリリアン・レイクへ


THからリリアン・レイクへ


THからリリアン・レイクへ


THからリリアン・レイクへ


リリアン・レイク


リリアン・レイク


リリアン・レイクからロゥアー・ガラテア・レイクへ


リリアン・レイクからロゥアー・ガラテア・レイクへ


ロゥアー・ガラテア・レイク分岐


ロゥアー・ガラテア・レイク


ロゥアー・ガラテア・レイクからアッパー・ガラテア・レイクへ


ロゥアー・ガラテア・レイクからアッパー・ガラテア・レイクへ


アッパー・ガラテア・レイク


アッパー・ガラテア・レイク


アッパー・ガラテア・レイクからロゥアー・ガラテア・レイクへ


ロゥアー・ガラテア・レイク


ロゥアー・ガラテア・レイク


   ロゥアー・ガラテア・レイクとの分岐からトレイルの最高点となるギンズ・パス(2420m)へのトレイルも良く整備され、トレイルの脇には季節の花々が多く見られた。 ギンズ・パスは周囲の展望が素晴らしく、このトレイルの人気の高さが頷けた。 ギンズ・パスから指呼の間のギンズ・ピークへの踏み跡は予想以上に濃く、週末ということもあってパスから登る人が散見された。 見た目よりも高度感がある山頂からの展望は素晴らしく、快晴の天気には恵まれなかったものの、360度の全方向に亘ってロッキーの山々が望まれた。


ロゥアー・ガラテア・レイクからギンズ・パスへ


ロゥアー・ガラテア・レイクからギンズ・パスへ


ロゥアー・ガラテア・レイクとギンズ・パスの間から見たギンズ・ピーク


ロゥアー・ガラテア・レイクからギンズ・パスへ


ギンズ・パス


ギンズ・パスからギンズ・ピークへ


ギンズ・パスからギンズ・ピークへ


ギンズ・パスからギンズ・ピークへ


ギンズ・パスからギンズ・ピークへ


ギンズ・ピークの山頂


山頂から見たマウント・ボガート


山頂から見たマウント・キッド南峰


山頂から見たジ・タワー


山頂から見たマウント・ガラテア(中央奥)


山頂から見たコーン・マウンテン(中央遠景)


山頂から見たリボン・レイク


山頂から見たリリアン・レイク


ギンズ・ピークからギンズ・パスへ


ギンズ・パス


ギンズ・パスからリリアン・レイクへ


ギンズ・パスからリリアン・レイクへ


リリアン・レイク


リリアン・レイクからTHへ


リリアン・レイクからTHへ


リリアン・レイクからTHへ


ビッグ・ホーン・シープ


ワン・フラワード・ウィンターグリーン


ホワイト・ドライアド(チョウノスケソウ)


フュー・フラワード・アネモネ


グレイシャー・リリー


ソーウォート


アルパイン・フゲットミーノット


インディアン・ペイントブラシ


インディアン・ペイントブラシ


シルキー・スコーピオン・ウィード


ゴールデン・アスター


ジェイコブズ・ラダー


イワブクロ


山域   カナナスキス・カントリー

THへの距離   110km         THへの時間   1:10

THの標高   1540m         山頂の標高   2600m

単純標高差   1060m         累積標高差   1200m

歩行距離   19.8km         所要時間   10:30


   7月13日、カルガリーは晴れていたが山は天気が悪い予報だったので終日アパートで過ごし、明後日から二日間予定しているグレーシャー国立公園の登山・ハイキングに向けてのベースタウンとなるゴールデンのホテルの予約などをして過ごした。


グレーシャー国立公園とベースタウンのゴールデン


青点*カルガリー   紫点*バンフ   緑点*ゴールデン


   7月14日、カルガリーのアパートから201号線・1号線を3時間ほど走って予約したゴールデンのホテル『Ponderosa Motor Inn』(@232CAD・邦貨で約25,000円)に着いた。 ゴールデンは小さな町ながらホテル、レストラン、ファストフード店、ガソリンスタンドなどのインフラが充分整い、山岳地帯が続く1号線のオアシス的な存在だった。


ホテル『Ponderosa Motor Inn』


ホテルの室内


  【アボット・リッジ】

   7月15日、ゴールデンのホテルから1号線を1時間ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)には駐車場とトイレ棟があった。 付近には施設が整ったイラセラワート・キャンプ場があり、トレイル・インフォ(案内板)にはここを起点とするハイキングコースが数多く紹介されていた。

   THからマリオン・レイクを経てアボット・リッジ(2290m)に至る良く整備された定番のハイキングトレイルを進む。 小さなレイクを過ぎると間もなく周回ルートの分岐があり、登りは反時計回りで最短距離のショートルートを選択する。


赤点*TH   黄点*マリオン・レイク   黒点*周回ルート分岐

緑点*TE   紫点*最終到達地点   青点*通過点


駐車場


駐車場の案内板


トレイルの案内図


トレイルヘッド(TH)


クマの目撃情報


THからマリオン・レイクへ


THからマリオン・レイクへ


マリオン・レイク


マリオン・レイクから周回ルート分岐へ


周回ルート分岐


   森林限界を過ぎるとヨーロッパアルプスのようなハーミット山脈の山々やこの山域の盟主とも言えるマウント・サー・ドナルド(3297m)から連なる山々が見え始めた。 広いメドウ(草原)からは幅の広いアボット・リッジの岩壁が眼前に迫り、右側から大きく回り込むようにしてリッジに乗る。 眼前にはそれまで見えなかった山々が次々と望まれて退屈しない。 標柱が立つアボット・リッジのトレイルエンド(TE)からマウント・アボット(2401m)に向かう踏み跡を辿り、スクランブル(手を使って登る岩登り)が始まる地点まで足を伸ばした。


分岐からTEへ


分岐とTEの間から見たケオプス・マウンテン


分岐とTEの間から見たハーミット山脈の山々


分岐からTEへ


分岐とTEの間から見たアボット・リッジの岩壁


分岐とTEの間から見たアソーカン・グレーシャー


分岐からTEへ


分岐からTEへ


分岐とTEの間から見たマウント・サー・ドナルド


分岐からTEへ


分岐からTEへ


分岐からTEへ


分岐からTEへ


アボット・リッジのトレイルエンド(TE)


TEからアボット・ピークへ


TEからアボット・ピークへ


アボット・ピーク手前の最終到達地点


最終到達地点から見たマウント・ボニー


最終到達地点から見たマウント・サー・ドナルド


最終到達地点から見たロッキー・マウンテンズ


   下りは周回ルートの分岐から勾配の緩いロングルートを進む。 広いカールを横断するトレイルからはマウント・サー・ドナルドが順光で眺められ、今回のように反時計回りに周回することがベストチョイスだと思われた。


TEからTHへ


TEからTHへ


TEからTHへ


TEからTHへ


TEからTHへ


TEからTHへ


TEからTHへ


TEとTHの間から見たマウント・サー・ドナルド


TEとTHの間から見たウト・ピーク(右)とイーグル・ピーク(左)


ツガザクラ


ホワイト・マウント・ヘザー(イワヒゲ)


アルパイン・バターカップ


クイーンズ・カップ


バンチベリー(ゴゼンタチバナ)


山域   グレイシャー国立公園

THへの距離   80km         THへの時間   1:00

THの標高   1250m         TEの標高   2350m

単純標高差   1100m         累積標高差   1150m

歩行距離   16.8km         所要時間   8:30


  【グレイシャー・クレスト】

   7月16日、昨日と同じイラセラワートのキャンプ場のトレイルヘッド(TH)からグレイシャー・クレスト(2255m)を登った。 大木が多い鬱蒼とした樹林帯のトレイルは良く整備されていて、勾配は急だが短時間で標高が稼げた。 樹間から見える山々は昨日と大差なかったが、森林限界を過ぎると昨日登ったアボット・リッジやその先に聳える氷河の山々が見え始めた。 トレイルエンド(TE)から僅かに登った大きなケルンが立つ山頂からの展望は素晴らしく、山域の盟主のマウント・サー・ドナルドや後退したイラセラワート・グレイシャー(氷河)とアソーカン・グレイシャー(氷河)の二つの雄大な氷河が間近に望まれた。


赤点*TH   緑点*TE   紫点*山頂   青点*通過点


TEの手前から見たグレイシャー・クレスト


駐車場


レイルヘッド(TH)


THからTEへ


THからTEへ


THからTEへ


THとTEの間から見たケオプス・マウンテン


THからTEへ


THとTEの間から見たハーミット山脈の山々


THからTEへ


THとTEの間から見たアボット・ピーク


THからTEへ


THからTEへ


トレイルエンド(TE)


TEからグレイシャー・クレストへ


グレイシャー・クレストの山頂


山頂から見たアソーカン・グレーシャー


山頂から見たマウント・サー・ドナルド(中央奥)


山頂から見たイーグル・ピーク(中央奥)


山頂から見たアボット・ピーク


山頂から見たイラセラワート・グレイシャー


グレイシャー・クレストからTHへ


グレイシャー・クレストからTHへ


グレイシャー・クレストからTHへ


グレイシャー・クレストからTHへ


グレイシャー・クレストからTHへ


グレイシャー・クレストとTHの間から見たマウント・サー・ドナルド


シマリス


マーモット


パートリッジ・フット


ツガザクラ


デイジー


クイーンズ・カップ


バンチベリー(ゴゼンタチバナ)


山域   グレイシャー国立公園

THへの距離   80km         THへの時間   1:00

THの標高   1250m         山頂の標高   2255m

単純標高差   1005m         累積標高差   1020m

歩行距離   11.6km         所要時間   7:30


   7月17日、夜中は雷が断続的に続いて朝まで停電した。 カルガリーは終日雨で山も天気が悪そうだったので、午前中は洗濯などをしながらアパートで過ごし、午後はスーパーへの買い出しと明日以降の山の計画の再確認をして過ごした。


『Walmart』のハム・ソーセージ売場


『T&T』の飲料売場


  【リム・ウォール】

   7月18日、アパートから201号線・1号線・742号線を1時間半ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)には駐車場がなく広い路肩に車を停める。 THは昨年登ったウインドタワーと同じで、ウエスト・ウインド・パスへの明瞭なハイキングトレイルをしばらく歩き、ケルンが立つ分岐からリム・ウォールへの地味な踏み跡に入る。 雲海に埋もれた眼下のスプレイ・レイクの景観がユニークだった。


赤点*TH   黄点*森林限界   緑点*山頂   青点*通過点


駐車地


トレイルヘッド(TH)


THから森林限界へ


THから森林限界へ


雲海に埋もれたスプレイ・レイク


森林限界


   森林限界から先は踏み跡の薄い急斜面のガレ場をケルンに導かれながら尾根を目指して登る。 尾根に上がると端正な山頂が見えて傾斜が緩んだが、山頂直下では再び急斜面の岩場を登った。 ケルンが立つ狭い岩の山頂にはレジストリーBOXが置かれ、昨年登ったウインドタワーと先月登ったジ・オルファンが両隣に望まれ、その奥にビッグ・シスターやスパローホークが望まれた。


森林限界からリム・ウォールへ


森林限界とリム・ウォールの間から見たスパローホーク(中央奥)


森林限界からリム・ウォールへ


森林限界からリム・ウォールへ


森林限界からリム・ウォールへ


森林限界からリム・ウォールへ


森林限界からリム・ウォールへ


森林限界からリム・ウォールへ


森林限界からリム・ウォールへ


リム・ウォールの山頂


山頂のケルンとレジストリーBOX


山頂から見たオールド・ゴート・マウンテン


山頂から見たビッグ・シスター


山頂から見たウインドタワー(中央手前)


山頂から見たスパローホーク(中央奥)


山頂から見たスプレイ・レイク


   山頂からの帰路は急斜面のガレ場を避けるため、尾根の途中から愛好家によって踏まれたトレイルを辿って森林限界に下った。


リム・ウォールからTHへ


リム・ウォールからTHへ


リム・ウォールからTHへ


リム・ウォールからTHへ


リム・ウォールからTHへ


リム・ウォールからTHへ


アルパイン・ロック・ジャスミン


コモン・ストーンクロップ


ノディング・オニオン


山域   カナナスキス・カントリー

THへの距離   130km         THへの時間   1:30

THの標高   1710m         山頂の標高   2650m

単純標高差   840m         累積標高差   875m

歩行距離   7.2km         所要時間   5:00


  【パーカー・リッジ】

   7月19日、アパートから201号線・1号線・93号線を3時間10分ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)には駐車場とトイレ棟があった。 THからパーカー・リッジの鞍部へ緩やかな勾配のハイキングトレイルを進むとすぐに森林限界となり、マウント・アサバスカ(3491m)やヒルダ・ピーク(3090m)、ナイジェル・ピーク(3211m)などの山々が望まれた。 ケルンが立つ広い鞍部はパーカー・リッジのトレイルエンドと展望所の分岐で、眼前にはサスカチュワンの山々が頭を揃えていた。


赤点*TH   紫点*鞍部   黒点*TE   黄点*展望所   青点*通過点


駐車場


駐車場から見たヒルダ・ピーク


トレイルヘッド(TH)


TH付近から見た


THから鞍部へ


THから鞍部へ


THから鞍部へ


THから鞍部へ


鞍部(トレイルエンドと展望所の分岐)


鞍部から見たサスカチュワンの山


鞍部から見たサスカチュワンの山


鞍部から見たサスカチュワンの山


鞍部から見たウィルコックス・ピーク


   鞍部からは幅の広いリッジの袖をトラバースするようにトレイルエンド(TE)に向かう。 道標が立つTEからはサスカチュワン氷河とその源頭にマウント・キャッスルガード(3079m)、氷河の舌端には大きな氷河湖が望まれた。


鞍部からTEへ


鞍部とTEの間から見たキャッスルガード・マウンテン


鞍部からTEへ


鞍部とTEの間から見た氷河湖


鞍部からTEへ


トレイルエンド(TE)


TEから見たマウント・サスカチュワン


TEから見たサスカチュワン・グレイシャー


TEから見たサスカチュワンの山


   TEから鞍部に戻って展望所に向かう。 風除けの岩の囲いがある展望所からは曇天ながらマウント・アサバスカや昨年登ったウィルコックス・ピークが望まれた。


TEから展望所へ


TEから展望所へ


TEから展望所へ


展望所


展望所から見たウィルコックス・ピーク


展望所からTHへ


展望所からTHへ


展望所からTHへ


パーリーズ・タウンセンディア


ゴールデン・アスター


インディアン・ペイントブラシ


マウンテン・ファイヤーウィード


ホワイト・マウント・ヘザー(イワヒゲ)


ホワイト・ドライアド(チョウノスケソウ)


モス・キャンピオン


デイジー・フリーベン


アルパイン・フゲットミーノット


イエロー・マウンテン・サクサフリッジ


山域   バンフ国立公園

THへの距離   120km         THへの時間   3:10

THの標高   2000m         TEの標高   2250m

単純標高差   250m         累積標高差   350m

歩行距離   7.6km         所要時間   4:00


   7月20日〜22日、カルガリーは曇天が続き、各山域の山も全て天気が悪そうだったので、滞在終盤の山の計画の再確認や撮り溜めた写真の整理などをして過ごした。 平日だったがミカコさんからディナーのお誘いがあり、シダウンタウンのグリーク(ギリシャ)料理店で舌鼓を打った。


グリーク料理店『CALYPSO'S』


『CALYPSO'S』の店内


メインディッシュ


  【ヘレナ・ピーク】

   7月23日、アパートから201号線・1号線を1時間10分ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)には駐車場とトイレ棟があった。 THからタワー・レイクを経てロックバンド・レイクに至るメジャーなハイキングトレイルを歩く。 最初のポイントとなるタワー・レイクまでは緩やかで単調なトレイルを黙々と進む。 荒々しいキャッスル・マウンテンの岩峰群が頭上に見え始めると間もなく泥濘んだタワー・レイクの湖畔に着いた。 岩峰群を映すタワー・レイクから急坂をひと登りすると視界が一気に開け、ロックバンド・レイク越しにヘレナ・ピークの赤茶けた山頂が望まれた。


赤点*TH   緑点*タワー・レイク

黄色*ロックバンド・レイク   紫点*山頂   青点*通過点


駐車場


トレイルヘッド(TH)


THの道標


THからタワー・レイクへ


THからタワー・レイクへ


THからタワー・レイクへ


THからタワー・レイクへ


THとタワー・レイクの間から見たキャッスル・マウンテン


THからタワー・レイクへ


タワー・レイク


タワー・レイクから見たキャッスル・マウンテン


タワー・レイクからロックバンド・レイクへ


タワー・レイクからロックバンド・レイクへ


ロックバンド・レイク


ロックバンド・レイクから見たヘレナ・ピーク


   ロックバンド・レイクの湖畔を反時計回りに少し進み、明瞭な踏み跡を辿って湖を上から俯瞰できる展望地に登る。 展望地は実質的なロックバンド・レイクのトレイルエンド(TE)で、そこから先がヘレナ・ピークと隣のスチュアート・ノブ(2850m)に向かう踏み跡の分岐にもなっていた。 分岐から先の踏み跡は予想以上に濃く、やや急な広い沢を詰めてケルンが立つヘレナ・リッジのコルに出る。 コルから先は岩とガレがミックスした踏み跡をケルンに導かれて山頂に向かう。 小さなケルンが立つ地味な山頂からの展望で一番印象的だったのは、26年前に初めてカナディアンロッキーを訪れた時から仰ぎ見ていたキャッスル・マウンテン(2766m)が目線よりも低くなったことだった。


ロックバンド・レイクからヘレナ・ピークへ


ロックバンド・レイクからヘレナ・ピークへ


キャッスル・マウンテン


ロックバンド・レイクからヘレナ・ピークへ


ロックバンド・レイク


ロックバンド・レイクからヘレナ・ピークへ


ロックバンド・レイクからヘレナ・ピークへ


ロックバンド・レイクとヘレナ・ピークの間から見たスチュアート・ノブ


ロックバンド・レイクからヘレナ・ピークへ


ロックバンド・レイクからヘレナ・ピークへ


ロックバンド・レイクからヘレナ・ピークへ


ヘレナ・リッジのコル


コルからヘレナ・ピークへ


コルからヘレナ・ピークへ


コルからヘレナ・ピークへ


ヘレナ・ピークの山頂


山頂から見たキャッスル・マウンテン


山頂から見たスチュアート・ノブ


山頂から見たロッキー・マウンテン


山頂から見たロッキー・マウンテン


ヘレナ・ピークからロックバンド・レイクへ


ヘレナ・ピークからロックバンド・レイクへ


ヘレナ・ピークからロックバンド・レイクへ


ヘレナ・ピークからロックバンド・レイクへ


ロックバンド・レイクから見たヘレナ・ピーク


ロックバンド・レイクからタワー・レイクへ


タワー・レイク


タワー・レイクからTHへ


タワー・レイクからTHへ


インディアン・ペイントブラシ


モス・キャンピオン


ホワイト・ドライアド(チョウノスケソウ)


パープル・サクサフリッジ


イエロー・コロンバイン


フュー・フラワード・アネモネ


1号線から見たキャッスル・マウンテン(1999年6月撮影)


山域   バンフ国立公園

THへの距離   165km         THへの時間   1:30

THの標高   1450m         山頂の標高   2862m

単純標高差   1412m         累積標高差   1482m

歩行距離   21.6km         所要時間   11:00


  【ピクルジャー・レイクス】

    7月24日、アパートから201号線・1号線・40号線を1時間40分ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)には未舗装の駐車場があった。 THから森林限界となる峠を越えると眼下に四つのピクルジャー・レイクスの最初の湖が俯瞰された。


赤点*TH   緑点*峠   紫点*第四湖(TE)   青点*通過点


駐車場


トレイルヘッド(TH)


THから峠へ


THから峠へ


THから峠へ


THから峠へ


峠から見た無名峰


峠から見たミスト・マウンテン


峠から第一湖へ


    第一湖と第二湖は湖畔の片側にしかトレイルがなかったが、一番大きい第三湖には湖畔を一周するトレイルがあったので反時計回りに一周した。 トレイルエンド(TE)となる第四湖は下の三つの湖の水源のような感じで、個人的には第三湖が一番印象に残った。


第一湖


第一湖


第一湖から第二湖へ


第一湖と第二湖の間の滝


第二湖


第二湖


第二湖から第三湖へ


第三湖


第三湖


第三湖


第三湖


第三湖


第三湖から第四湖へ


トレイルエンド(TE)の第四湖


TEから見た無名峰


第三湖


第三湖から第二湖へ


第二湖


第二湖から第一湖へ


第一湖


第一湖から峠へ


峠からTHへ


シマリス


マーモット


インディアン・ペイントブラシ


インディアン・ペイントブラシ


ノディング・オニオン


リーフィー・アスター


ブラックティップド・グランセル


イエロー・マウンテン・サクサフリッジ


トール・パープル・フリーベン


ホワイト・カマス


ブラダー・キャンピオン(マンテマ)


ホワイト・ジェラニウム


マウンテン・ファイヤーウィード


  【リトル・アレシューサ】

    7月25日、アパートから201号線・1号線・40号線を1時間30分ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)には未舗装の駐車場があった。 THからアレシューサ・サーク(氷河の侵食によって形成された円形劇場のような谷)へのハイキングトレイルを歩き、分岐からリトル・アレシューサへ向かう明瞭な踏み跡に入る。 お花畑を通る踏み跡はハイキングの地図に記されているオフィシャル・トレイルで、山頂手前からはガレ場となるが全般的に登り易かった。 ケルンが立つ猫の額ほどの狭い山頂は高度感があり、眼前のマウント・レイ(3218m)やマウント・アレシューサ(2912m)の眺めが良かった。


赤点*TH   緑点*分岐   紫点*山頂   黄点*アレシューサ・サーク


ハイウッド・パス付近から見たリトル・アレシューサ


駐車場


トレイルヘッド(TH)


THから分岐へ


THから分岐へ


分岐


分岐からリトル・アレシューサへ


分岐からリトル・アレシューサへ


分岐からリトル・アレシューサへ


分岐からリトル・アレシューサへ


分岐からリトル・アレシューサへ


分岐からリトル・アレシューサへ


分岐からリトル・アレシューサへ


分岐からリトル・アレシューサへ


分岐からリトル・アレシューサへ


分岐からリトル・アレシューサへ


リトル・アレシューサの山頂


山頂のレジストリーBOX


山頂から見たマウント・アレシューサ


山頂から見たマウント・レイ


山頂から見たマウント・フォックス(中央奥)


山頂から見たストーム・マウンテン(中央奥)


山頂から見たロッキー・マウンテンズ


山頂から見たロッキー・マウンテンズ


山頂から見たロッキー・マウンテンズ


    山頂から分岐に下り、アレシューサ・サークへのハイキングトレイルを時計回りに周回する。 リトル・アレシューサが終始望まれるトレイルからの展望は変化に富み、人気のコースであることが頷けた。 途中のモレーンでは久々にピカ(ナキウサギ)の姿が見られて嬉しかった。


リトル・アレシューサからアレシューサ・サークへ


リトル・アレシューサからアレシューサ・サークへ


リトル・アレシューサからアレシューサ・サークへ


リトル・アレシューサ


リトル・アレシューサからアレシューサ・サークへ


リトル・アレシューサからアレシューサ・サークへ


リトル・アレシューサからアレシューサ・サークへ


アレシューサ・サーク


アレシューサ・サークから分岐へ


アレシューサ・サークから分岐へ


アレシューサ・サークから分岐へ


アレシューサ・サークから分岐へ


分岐から見たリトル・アレシューサ


ビッグ・ホーン・シープ


ピカ(ナキウサギ)


インディアン・ペイントブラシ


インディアン・ペイントブラシ


フリンジド・グラス・オブ・パーナサス


スポッティッド・サクサフリッジ


アルパイン・ロック・ジャスミン


トール・パープル・フリーベン


デイジー・フリーベン


モス・キャンピオン


イエロー・バックウィート


エレファント・ヘッド


ワイルド・ストロベリー


シュラッビー・シンクフォイル


ビアードタン


山域   カナナスキス・カントリー

THへの距離   150km         THへの時間   1:30

THの標高   2160m         山頂の標高   2767m

単純標高差   607m         累積標高差   650m

歩行距離   6.2km         所要時間   6:30


  【ラズベリー・リッジ】

   7月26日、アパートから201号線・22号線・541号線を1時間40分ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)には未舗装の駐車場があった。 THから森の中の幅の広いハイキングトレイルを緩やかに登る。 トレイルの脇にはみずみずしい花々が咲き、所々に小さなお花畑が見られた。 周回ルートの分岐から反時計回りに進むと勾配は急になったが、トレイルの脇の花々はリッジに乗るまで断続的に見られた。 傾斜が殆どないラズベリー・リッジに乗ると、一面はお花畑となっていて季節の花々が咲き乱れていた。


赤点*TH   緑点*分岐   紫点*ラズベリー・リッジ最高点   青点*通過点


駐車場


トレイルヘッド(TH)


THから分岐へ


THから分岐へ


THから分岐へ


分岐


分岐からラズベリー・リッジへ


分岐からラズベリー・リッジへ


分岐からラズベリー・リッジへ


   労せずして着いたラズベリー・リッジの最高点には山火事監視施設(ファイアー・ルックアウト)があり、ヘリポートが併設されていた。 前夜の大雨による濃霧で山頂からの展望は全く得られなかったが、帰路の周回ルートでも季節の花々が断続的に見られて楽しめた。


ラズベリー・リッジ最高点


山火事監視施設(ファイアー・ルックアウト)


ケルン


測量点


ラズベリー・リッジからTHへ


ラズベリー・リッジからTHへ


インディアン・ペイントブラシ


ライチョウ


コモン・ヘアベル


ブラウンアイド・スーザン


スティッキー・パープル・ジェラニウム


パーリーズ・タウンセンディア


ブラダー・キャンピオン(マンテマ)


コモン・ストーンクロップ


イエロー・マウンテン・サクサフリッジ


ホワイト・ドラバ


イワブクロ


アンブレラ・プラント


レイト・イエロー・ロコウィード


ホワイト・ジェラニウム


山域   カナナスキス・カントリー

THへの距離   160km         THへの時間   1:40

THの標高   1710m         山頂の標高   2362m

単純標高差   652m         累積標高差   680m

歩行距離   11.8km         所要時間   5:00


   7月27日、明日から二日間で予定しているジャスパー国立公園の登山のベースタウンとなるヒントンに向かう。 シーズン最盛期の日曜日だったので、沿線途中のコロンビア・アイスフィールドなどの観光スポットはどこも人出が多かった。 カルガリーのアパートから201号線・1号線・93号線を420キロ走って観光拠点のジャスパーへ。 ジャスパーは昨年の山火事で市内の一部が被災し、その復興がまだ続いているという状況だった。


93号線から見たアサバスカ・グレイシャー


93号線から見たマウント・アサバスカ


アサバスカ・フォールズ


アサバスカ・フォールズ付近の山火事跡


   ジャスパーから16号線を75キロ走って予約したホテル『Hinton Lodge』(@230CAD・邦貨で約25,000円)へ。 ヒントンは小さな町ながらホテル、レストラン、ファストフード店、ガソリンスタンドなどのインフラが充分整い、山岳地帯が続く16号線のオアシス的な存在だった。


ホテル『Hinton Lodge』


ホテルの室内


  【ソルファー・スカイライン・サミット】

   7月28日、ヒントンのホテルから16号線を40分ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)には国立公園が管理する温泉施設(ミエッテ・ホット・スプリング)があり、施設の広い駐車場とトイレ棟があった。

   THから良く整備された緩やかな勾配のハイキングトレイルを進む。 たおやかな丘のようなソルファー・スカイライン・サミットの山頂からは氷河の山々は遠かったが、図らずも周囲の谷を埋め尽くす壮大な雲海が見られて印象的だった。


赤点*TH   緑点*シュウィ・パス   紫点*山頂   青点*通過点


駐車場


トレイルヘッド(TH)


THの地図


THからシュウィ・パスへ


シュウィ・パス


シュウィ・パスからソルファー・スカイライン・サミットへ


パスからサミットへ


パスからサミットへ


パスからサミットへ


ソルファー・スカイライン・サミットの山頂


山頂から見たユートピア・マウンテン


山頂から見たロッキー・マウンテンズ


山頂から見たロッキー・マウンテンズ


山頂から見たロッキー・マウンテンズ


山頂から見たロッキー・マウンテンズ


ソルファー・スカイライン・サミットからTHへ


ソルファー・スカイライン・サミットからTHへ


TH付近の温泉施設(ミエッテ・ホット・スプリング)


シマリス


インディアン・ペイントブラシ


ブルー・コロンバイン


トール・パープル・フリーベン


ホワイトフラワード・ロドデンドロン


アルパイン・アーニカ


イエロー・マウンテン・サクサフリッジ


パーリーズ・タウンセンディア


コモン・ヤロー


   下山後はタルボット・レイクとレイク・アネットの二つの湖を散策し、土産物を買いにジャスパーの市内を観光した。


タルボット・レイクのトレイルヘッド(TH)


タルボット・レイク


THからTEへ


THからTEへ


トレイルエンド(TE)


タルボット・レイク


マウンテン・フリーベン


レイク・アネットのトレイルヘッド(TH)


レイク・アネット


レイク・アネット


レイク・アネット


レイク・アネット


レイク・アネット


リーフィー・アスター


ジャスパー


鉄道駅


鉄道駅に展示された蒸気機関車


鉄道駅から見たマウント・エディス・キャベル


山域   ジャスパー国立公園

THへの距離   50km         THへの時間   0:40

THの標高   1370m         山頂の標高   2050m

単純標高差   680m         累積標高差   685m

歩行距離   8.0km         所要時間   4:30


  【オパール・ピーク】

   7月29日、ヒントンのホテルから16号線とマリーン・レイクロードを1時間20分ほど走って着いたトレイルヘッド(TH)にはマリーン・レイクの広い駐車場とトイレ棟があった。

   THから良く整備された勾配の急なハイキングトレイルを登る。 周回ルート(オパール・ヒルズ・ループ)の分岐から反時計回りに進むと森林限界となり、展望台との分岐となる取付きからオパール・ピークの山頂が見えた。


赤点*TH   緑点*ループ分岐   茶点*取付   紫点*山頂   青点*通過点


駐車場


トレイルヘッド(TH)


THから取付きへ


THから取付きへ


周回ルート(オパール・ヒルズ・ループ)の分岐


分岐の案内板


分岐から取付きへ


分岐から取付きへ


取付き


   取付きからの踏み跡は予想以上に明瞭で、お花畑を過ぎた先からガレた沢を詰めていく。 眼下にマリーン・レイクが俯瞰されるようになると踏み跡はコルに向けて斜上していく。 ケルンが立つ広いコルは展望が素晴らしかった。 コルから先の顕著な尾根にも踏み跡は続き、ガレ場を1時間ほど登るとオパール・ピークの山頂に着いた。 大きなケルンが立つ山頂にはレジストリーBOXが置かれ、ジャスパーの山々の展望が素晴らしかった。


取付きからコルへ


取付きからコルへ


取付きからコルへ


取付きからコルへ


コル


コルから見たオパール・ピーク


コルから見たマリーン・レイクとロッキー・マウンテンズ


コルからオパール・ピークへ


コルからオパール・ピークへ


コルからオパール・ピークへ


コルからオパール・ピークへ


オパール・ピークの山頂


山頂のレジストリーBOX


山頂から見たロッキー・マウンテンズ


山頂から見たロッキー・マウンテンズ


山頂から見たマリーン・レイク


山頂から見たマウント・エディスキャベル(中央遠景)


山頂から見たロッキー・マウンテンズ


山頂から見たロッキー・マウンテンズ


山頂から見たロッキー・マウンテンズ


山頂から見たネームレス・レイク


   下山は踏み跡の薄い反対方向の尾根を下ってハイキングトレイルに合流し、周回ルートの分岐を経てTHに下った。 トレイルには熊の糞が数カ所に見られて緊張した。 山麓のマリーン・レイクは人気の観光地のようで、湖畔は大勢の観光客で賑わっていた。


オパール・ピークからTHへ


オパール・ピークからTHへ


オパール・ピークからTHへ


オパール・ピークからTHへ


オパール・ピークからTHへ


オパール・ピークからTHへ


オパール・ピークからTHへ


地リス


インディアン・ペイントブラシ


インディアン・ペイントブラシ


アルパイン・アーニカ


ワンフラワード・ウィンターグリーン


スポッティッド・サクサフリッジ


アペタラス・キャンピオン(マンテマ)


デイジー・フリーベン


ソーウォート


ロングストークスド・チックウィード


アルパイン・フゲットミーノット


ショウイー・ロコウィード


アルパイン・シンクフォイル


ジェイコブス・ラダー


ロウ・ラークスパー


パーリーズ・タウンセンディア


インディアン・ペイントブラシ


レッドフラワード・コロンバイン


ワイルドフラワー


マリーン・レイク


マリーン・レイクから見たオパール・ピーク(左奥)


山域   ジャスパー国立公園

THへの距離   115km         THへの時間   1:20

THの標高   1700m         山頂の標高   2740m

単純標高差   1040m         累積標高差   1125m

歩行距離   10.8km         所要時間   8:00


   7月30日、カルガリーは今回の滞在中で一番の快晴の天気となり、後ろ髪を引かれながらアパートから20分ほどの空港に向かう。 繁忙期なのでレンタカーの返却場所や航空会社のカウンターはそれなりに混んでいた。 成田へのフライト時間は往路よりも1時間半長い10時間半だったが、機内の背面モニターで観る洋画は日本語の吹き替えが多かったので退屈しなかった。


カルガリーで滞在したアパート


カルガリー国際空港のレンタカー駐車場


カルガリー国際空港


   3年連続、4回目となった今回のカナディアンロッキーへの山行は、滞在期間を通じて気温が平年よりも低かったことで山火事の影響を受けず、山々の展望が素晴らしく季節の花々も多く見られた。 一方で滞在期間を通じて良い天気が長続きせず、計画を直前に変更したり中止することが多かった。 また、ゴールデンやヒントンのホテルに泊まってグレイシャー国立公園やジャスパー国立公園の山にも足を伸ばせたが、計画した時期から体力が低下したことで長時間の登山やハイキングを見送ったこともあり、短時間で登れる未踏の山やルートの減少と共に今後の大きな課題となった。


スリー・レイクス・バレーのネームレス・レイク


インディアン・ペイントブラシ


山 日 記    ・    T O P