《 エピローグ 》
昨年に続き3回目となった今回のカナディアンロッキーへの山行は、昨年より1か月早い6月下旬からスタートしたことで山火事の影響を受けることが少なく、気温が平年並みだった7月上旬までは山々の展望が素晴らしく、季節の花々も多く見られた。 一方で7月中旬以降は北米大陸を襲った熱波の影響で山火事が頻発し、花々は依然として楽しめたものの山々の展望は冴えなかった。
昨年と同じようなスタイルで日帰りの登山やハイキングをしたので経験値は増したが、昨年以上に山小屋はもちろんテント場の予約も地元の人でも難しい状況であることが分り、ヘリで入山するアシニボインや抽選によりバスで入山するレイク・オハラなどのコアなエリアには個人レベルで行くことは困難であるため、今後も日帰りでの登山やハイキングを続けていくことにした。

