2  0  2  3  年  1  2  月  

《 10日 》    英彦山 ・ 古処山 ・ 桧原山

   銅の鳥居 〜 奉幣殿 〜 中津宮 〜 中岳 〜 英彦山(南岳) 〜 鬼杉分岐 〜 奉幣殿 〜 銅の鳥居  (周回)

   日本二百名山の未踏の山(5座)のうち、福岡県添田町の英彦山(1200m*日本の山1000*九州百名山)を登った。 登山口の銅の鳥居から重要文化財の奉幣殿までは長い石畳と石段の参道が続いていた。 中岳の山頂に建つ上宮の社殿は改修工事中だったのが惜しまれた。 山頂には一等三角点が置かれていたが、意外にも雑木に囲われて展望は冴えなかった。


昭文社の登山地図


登山口の駐車場


銅の鳥居


銅の鳥居から奉幣殿へ


銅の鳥居から奉幣殿へ


銅の鳥居から奉幣殿へ


奉幣殿


奉幣殿から中津宮へ


奉幣殿から中津宮へ


奉幣殿から中津宮へ


奉幣殿から中津宮へ


奉幣殿から中津宮へ


奉幣殿から中津宮へ


中津宮


中津宮から中岳へ


中津宮から中岳へ


中津宮から中岳へ


中津宮から中岳へ


中津宮と中岳の間から見た英彦山(南岳)


中津宮から中岳へ


中岳山頂に建つ上宮の社殿(改修工事中)


中岳から見た英彦山(南岳)


中岳から英彦山へ


中岳から英彦山へ


中岳と英彦山の間から見た中岳


英彦山(南岳)の山頂


山頂の山名板


山頂の三角点


山頂の祠


山頂付近から見た中岳


山頂付近から見た北岳


山頂付近から見たくじゅう連山(中央遠景)


山頂付近から見た阿蘇山(中央遠景)


英彦山から鬼杉分岐へ


英彦山から鬼杉分岐へ


英彦山から鬼杉分岐へ


英彦山から鬼杉分岐へ(材木石)


英彦山から鬼杉分岐へ


鬼杉分岐の道標


鬼杉分岐から奉幣殿へ


鬼杉分岐から奉幣殿へ


鬼杉分岐から奉幣殿へ


奉幣殿


奉幣殿から銅の鳥居へ


奉幣殿から銅の鳥居へ


奉幣殿から銅の鳥居へ


銅の鳥居


銅の鳥居の案内板


登山口の駐車場


   遊人の社キャンプ場 〜 登山口 〜 古処山 〜 奥の院分岐 〜 遊人の社キャンプ場  (周回)

   福岡県嘉麻市・朝倉市の古処山(859m*九州百名山)を登った。 山頂の三角点は標石ではなく、山頂の露岩に埋め込まれた丸い金属製のものだったことが下山後に分かった。 下山路の破線ルートは濡れた岩場を鎖と古びたロープで下降するスリリングな道だった。


昭文社の登山地図


遊人の社キャンプ場の駐車場


駐車場から見た古処山(中央奥)


遊人の社キャンプ場の管理棟


登山口


登山口から古処山へ


登山口から古処山へ


登山口から古処山へ


登山口から古処山へ


登山口から古処山へ


登山口から古処山へ


登山口から古処山へ


登山口から古処山へ


古処山の山頂


山頂の山名板


山頂の祠


山頂の露岩


露岩から見た宝満山(中央遠景)


古処山から奥の院分岐へ


古処山から奥の院分岐へ


奥の院分岐の道標


奥の院分岐から登山口へ


奥の院分岐から登山口へ


奥の院分岐から登山口へ


奥の院分岐から登山口へ


正平寺駐車場 〜 正平寺 〜 周回ルート分岐 〜 檜原山  (往復)

   大分県中津市の檜原山(735m*日本の山1000)を登った。 山頂に至る正平寺からの唯一のルートは、コンパクトながら修行場だったという奇岩が多く見られて面白かった。


赤点*駐車場   緑点*周回ルート分岐   青点*通過点   


正平寺駐車場


駐車場と正平寺の間の案内板


正平寺の本殿


正平寺から周回ルート分岐へ


正平寺から周回ルート分岐へ


正平寺から周回ルート分岐へ


周回ルート分岐


分岐から檜原山へ


分岐から檜原山へ


分岐から檜原山へ


分岐から檜原山へ


分岐から檜原山へ


分岐から檜原山へ


分岐から檜原山へ(上宮・奥の院)


檜原山の山頂


山頂の山名板


山頂の三角点


檜原山から正平寺へ(上宮・奥の院)


檜原山から正平寺へ


檜原山から正平寺へ


檜原山から正平寺へ


檜原山から正平寺へ


2 0 2 3 年    ・    山 行 記    ・    T O P