2  0  2  2  年  1  1  月  

《 9日 》    横山岳 ・ 金糞岳

   白谷登山口 〜 東尾根登山口 〜 東峰 〜 横山岳 〜 鳥越峠 〜 白谷本流コース出合 〜 白谷登山口  (周回)

   滋賀県長浜市の横山岳(1132m*日本の山1000)を登った。 今年の残雪期に天気と日程の都合で登り損ねた山で、この秋のタイミングでのリベンジとなった。 駐車場や休憩舎のある白谷登山口から東尾根登山口まで未舗装の林道を歩き、反時計回りの周回で東尾根コースを登る。 東尾根コースはまるで東北の山のような錯覚を覚えるほどブナの木が多く、紅葉はすでに終盤だったが予想以上に素晴しかった。 予報以上の快晴の天気になったが、広い山頂は高い木々に覆われ展望に恵まれず、伊吹山や琵琶湖が見える程度だった。 帰路は三高尾根コースで鳥越峠まで下り、鳥越峠から山腹を横断する林道を歩いて白谷本流コースで白谷登山口に戻った。 白谷登山口でこの山を管理している杉野山の会の会長さんと偶然出会い、春夏秋冬の横山岳の魅力について教えていただき、残雪期の再訪を心に誓った。


赤点*白谷登山口   緑点*東尾根登山口   紫点*東峰   茶点*鳥越峠


白谷登山口の駐車場


白谷登山口から東尾根登山口へ


白谷登山口から東尾根登山口へ


東尾根登山口


東尾根登山口から見た東峰(右奥)


ご来光


登山口から東峰へ


登山口から東峰へ


登山口から東峰へ


登山口と東峰の間から見た横山岳


登山口から東峰へ


登山口から東峰へ


登山口から東峰へ


登山口から東峰へ


登山口から東峰へ


登山口から東峰へ


登山口から東峰へ


登山口から東峰へ


登山口と東峰の間から見た東峰


登山口と東峰の間から見た蕎麦粒山(中央遠景)


登山口から東峰へ


東峰の山頂


山頂から見た金糞岳(中央遠景)


東峰から横山岳へ


東峰から横山岳へ


東峰と横山岳の間から見た横山岳


東峰から横山岳へ


横山岳の山頂


山頂の山名板


山頂の三角点


山頂から見た上谷山


山頂から見た伊吹山(中央遠景)


横山岳から鳥越峠へ


横山岳から鳥越峠へ


横山岳から鳥越峠へ


横山岳から鳥越峠へ


横山岳から鳥越峠へ


横山岳から鳥越峠へ


横山岳と鳥越峠の間から見た横山岳


横山岳から鳥越峠へ


横山岳から鳥越峠へ


鳥越峠


鳥越峠と白谷本流コース出合の間から見た金糞岳(中央遠景)


鳥越峠と白谷本流コース出合の間から見た東峰


鳥越峠と白谷本流コース出合の間から見た横山岳


白谷本流コース出合


白谷本流コース出合から白谷登山口へ


白谷本流コース出合から白谷登山口へ


白谷本流コース出合から白谷登山口へ


白谷登山口に建つ白谷小屋


小屋の内部


小屋の入口の案内板


登山口の案内板


登山口(大朝口) 〜 金糞岳 〜 白倉岳  (往復)

   滋賀県長浜市・岐阜県揖斐川町の金糞岳(1317m*日本の山1000)を登った。 高山キャンプ場から奥山(1056m)と白倉岳(1270m)を経て登る周回ルートを計画していたが、横山岳からの下山後も快晴の天気が続いていたので、岐阜県側から鳥越林道で山頂直下の登山口(大朝口)まで車で上がり、物足りなさを感じつつ最短ルートで金糞岳を登った。 意外にも金糞岳の山頂は展望に恵まれず、展望の良い尾根を白倉岳まで往復した。


霊仙山から見た金糞岳と横山岳(左遠景) (2022年3月10日撮影)


赤点*登山口(大朝口)   緑点*白倉岳   青点*通過点


登山口の駐車場


登山口


登山口から金糞岳へ


登山口から金糞岳へ


登山口から金糞岳へ


登山口から金糞岳へ


登山口から金糞岳へ


登山口から金糞岳へ


登山口から金糞岳へ


登山口と金糞岳の間から見た貝月山


登山口と金糞岳の間から見た蕎麦粒山(中央奥)


登山口から金糞岳へ


金糞岳の山頂


山頂の標柱


山頂の山名板(冬期用)


山頂の図根三角点


山頂から見た蕎麦粒山(中央奥)と能郷白山(右遠景)


金糞岳から白倉岳へ


金糞岳から白倉岳へ


金糞岳から白倉岳へ


金糞岳から白倉岳へ


金糞岳と白倉岳の間から見た横山岳(中央奥)


金糞岳と白倉岳の間から見た金糞岳


金糞岳と白倉岳の間から見た蕎麦粒山(中央奥)と能郷白山(右遠景)


金糞岳と白倉岳の間から見た三周ケ岳(中央奥)


金糞岳と白倉岳の間から見た琵琶湖


金糞岳から白倉岳へ


白倉岳の山頂


山頂の山名板


山頂の三角点


山頂から見た金糞岳


白倉岳から金糞岳へ


白倉岳から金糞岳へ


金糞岳の山頂


山頂から見た琵琶湖



2 0 2 2 年    ・    山 行 記    ・    T O P