《 4日 》 長須ケ玉山 ・ 明神岳
大畑 〜 1031m地点 〜 1058m地点 〜 1651m峰 〜 長須ケ玉山 (往復)
会津百名山の未踏の山(27座)のうち檜枝岐村の長須ケ玉山(1914m)を登った。 当初の計画は同峰の隣の大中子山(1843m)だったが、両峰の取付きまでのアプローチで歩く馬坂峠への林道(大中子山までが約2.5キロ・長須ケ玉山までが約4キロ)の雪がつぼ足で歩けるほど良く締まっていたため、取付きからの時間がより多く掛ると思われる長須ケ玉山を登ることにした。
檜枝岐村の中心部に近い大畑集落の外れの除雪終了点から大中子山の取付きとした1031m地点の牛首橋に向けて林道を歩く。 付近にある取水ダムへのスノーモービルの轍につられて少し道を外してしまたが、1時間足らずで大中子山の取付きとした牛首橋に着いた。 大中子山は地形図に登山道が記されていないので、ネットの情報を参考にここから取付くことにしていたが、付近には目印となるようなものは見当たらなかった。 現場判断で登る山を長須ケ玉山に変更し、1031m地点からキャンプ場などを通りながら30分ほどで長須ケ玉山への取付きとした1085m地点に着いた。 長須ケ玉山も地形図に登山道が記されていないので、ネットの情報を参考にここを取付きに決めたが、大中子山と同じように取付きには目印となるようなものは見当たらなかった。
1085m地点から登山道の道型があるかのような顕著な尾根に乗ると、ここも雪が予想以上に良く締っていたので、スノーシューのクライミングサポートを使って直登する。 ルーファンの必要もないほど極めて登り易い尾根で、図らずも中間点の1651m峰まで予想の半分以下の僅か1時間半ほどで登れてしまった。 1651m峰からは新雪や段つきで登高スピードは落ちたが、相変わらず登り易い尾根で傾斜も緩くなり、次第に樹間が詰まっていく山頂まで僅か1時間ほどで登れてしまった。 太く高い木々に囲まれた山頂からの展望は全く無かったが、むしろそれがこの寂峰には似合っているかのように思えた。
帰路は登りの半分以下の時間で取付きまで下れたので、大中子山も継続して登ろうかとも思ったが、さすがに午後に入ってから雪が緩んできたので自重した。 下山後に明日の天気予報をチェックすると、晴れは昼前までという予報に変わってしまったので、今後計画している宮床湿原への取付きの下見をしてから、その付近にある短時間で登れそうな明神岳を登ることにした。

































明神岳登山口 〜 明神岳 (往復)
会津百名山の未踏の山(26座)のうち南会津町の明神岳(766m)を登った。 温泉宿(ホテル南郷)付近の登山口には案内板や鳥居などがあり、地形図に記された登山道の道型が見えたので登山道を登ることにした。 登山道に道標などは一切無かったが予想以上に道幅が広く、労せずして1時間足らずで山頂に着いた。 東屋の建つ山頂からは明日登ることにした宮床湿原の傍らに位置する伝上山とその斜面にある南郷スキー場が指呼の間に見えた。














