2  0  2  0  年    4  月  

《 15日 》    秩父槍ケ岳

相原橋 〜 稜線出合 〜 秩父槍ケ岳  (往復)

   緊急事態宣言で県外への移動が自粛となってしまったので、県内で標高1000m以上の未踏の山を探すと、登山道のある山では秩父槍ケ岳(1341m)しか思い当たらなかった。 咲き始めた山ツツジを期待してハイキング気分で登ったが、一昨日降った春の雪は1100m付近から登山道を覆い、稜線では最大30センチほど積もっていて、幸か不幸か急斜面の登下降が断続する稜線では持参したロープを使うほどとなり、山頂までコースタイムの5割増しを要した。 昭文社の登山地図には、山頂にテレビ受信アンテナがあると記されていたが、アンテナはおろかその痕跡も全く見られなかった。


登山口付近から見た秩父槍ケ岳(中央の岩塔)


登山口の相原橋のトイレと駐車場から見た秩父槍ケ岳


登山口


登山口から稜線出合へ


登山口から稜線出合へ


登山口から稜線出合へ


登山口から稜線出合へ


登山口から稜線出合へ


登山口から稜線出合へ


登山口と稜線出合の間から見た秩父槍ケ岳


登山口から稜線出合へ


登山口から稜線出合へ


登山口から稜線出合へ


登山口から稜線出合へ


稜線出合


稜線出合から見た大ナゲシ


稜線出合から秩父槍ケ岳へ


稜線出合から秩父槍ケ岳へ


稜線出合から秩父槍ケ岳へ


稜線出合から秩父槍ケ岳へ


稜線出合と秩父槍ケ岳の間から見た両神山


稜線出合と秩父槍ケ岳の間から見た赤岩岳


秩父槍ケ岳の山頂


山頂から見た和名倉山


秩父槍ケ岳から稜線出合へ


秩父槍ケ岳から稜線出合へ


稜線出合から登山口へ


ヒトリシズカ


2 0 2 0 年    ・    山 行 記    ・    T O P