《 8日 》 父不見山 ・ 御荷鉾山 ・ オドケ山
道の駅『万葉の里』 〜 坂丸峠登山口 〜 坂丸峠 〜 長久保の頭 〜 父不見山 〜 杉ノ峠 〜 〜 生利(父不見山登山口) 〜 道の駅『万葉の里』 (周回)
父不見山(ててみえず)という名前の響きが以前から気になっていた西上州の寂峰に登った。 低山なので林道を有効に使えば短時間で登ることも出来るが、今回は道の駅『万葉の里』を起点に縦走(周回)した。 所要時間は予想よりも早く、ちょうど4時間だった。
西御荷鉾山西登山口 〜 西御荷鉾山 〜 投石峠 〜 東御荷鉾山 (往復)
午後は神流川を挟んで父不見山と対峙する東西の御荷鉾山に登った。 御荷鉾山はスーパー林道の功罪で、眺めるだけの山にしていたが、今回は父不見山を眺めるために登った。 舗装された車道を車で登った登山口の標高は奇しくも父不見山の山頂とほぼ同じだった。 目論見どおり東西いずれの山頂からも父不見山が良く見えた。
秋葉峠 〜 オドケ山 (往復)
御荷鉾山から下山した後、今度は御荷鉾山を眺めるため、目と鼻の先にあるオドケ山に登った。