2  0  1  8  年    9  月  

《 12日 〜 13日 》    乳頭山 ・ 秋田駒ケ岳 

   乳頭温泉郷 〜 乳頭山 〜 千沼ケ原 〜 笊森山 〜 湯森山 〜 焼森 〜 横岳 〜 男岳 〜 秋田駒ケ岳 〜 阿弥陀池避難小屋(泊) 〜 焼森 〜 笹森山 〜 乳頭温泉郷  (周回)

   9月中旬から北海道の山を登る予定でいたが、直前の大地震により延期せざるを得なくなり、紅葉狩りには少し早いが北海道と天気予報がほぼ同じだった東北北部の山に登ることにした。 計画段階の天気予報では入山日とした12日から4日続きの晴天で、天候は安定しているかのように見えたが、この地域特有の複雑な気象現象により、9日間の滞在期間中に一日中晴れているような日がなかったため、どの山も行動時間の選択や写真撮影に苦労した。 

   今回は若い頃のようにアプローチに高速道路を利用しなかったが、このことで東北北部の三県(青森・秋田・岩手)の道路・コンビニ・温泉・道の駅・ガソリンスタンドなど登山に必要な最新のインフラの状況がより一層分かり、今後この地域での登山活動のために役立つ情報を得ることが出来た。


《 12日 》

   乳頭温泉郷 〜 乳頭山 〜 千沼ケ原 〜 笊森山 〜 湯森山 〜 焼森 〜 横岳 〜 男岳 〜 秋田駒ケ岳 〜 阿弥陀池避難小屋(泊)

   滝ノ上温泉をベースに秋田駒ケ岳と裏岩手の山々を巡る計画だったが、直前の天気予報により秋田駒ケ岳と裏岩手を違う登山口から登ることに変更し、毎度行きそびれている千沼ケ原に行くことと、秋田駒ケ岳の山頂直下の阿弥陀池避難小屋に初めて泊まることを目的に、乳頭温泉郷から乳頭山・千沼ケ原・笊森山を経て秋田駒ケ岳に登った。 平日の千沼ケ原は訪れる人もなく静寂そのもので、この世にはもう私一人しかいないのではないかという錯覚すら覚えた。 紅葉には少し早いが各ピークや縦走路からの展望は終始良く、阿弥陀池避難小屋は予想以上に快適で、同宿者は地元のカメラマン1人だけだった。


休暇村乳頭温泉郷付近の駐車場


孫六温泉


田代平山荘


田代平山荘から見た乳頭山


乳頭山の山頂


乳頭山の山頂から見た岩手山


乳頭山の山頂から見た秋田駒ケ岳


乳頭山の山頂から見た笊森山


乳頭山の山頂から見た田代平と森吉山(遠景)


乳頭山と千沼ケ原の間から見た秋田駒ケ岳


乳頭山と千沼ケ原の間から見た乳頭山


乳頭山と千沼ケ原の間から見た笊森山


千沼ケ原


千沼ケ原


千沼ケ原と笊森山の間から見た千沼ケ原


千沼ケ原と笊森山の間から見た岩手山


笊森山の山頂


笊森山の山頂から見た秋田駒ケ岳(右奥)と湯森山(中央手前)


笊森山と湯森山の間から見た湯森山


笊森山と湯森山の間から見た笊森山


湯森山の山頂


湯森山の山頂から見た秋田駒ケ岳


焼森の山頂


焼森の山頂から見た笊森山


焼森の山頂から見た秋田駒ケ岳


横岳と焼森の間から見た秋田駒ケ岳


横岳と男岳の間から見た男岳


横岳と男岳の間から見た秋田駒ケ岳


横岳と男岳の間から見た阿弥陀池


横岳と男岳の間から見た横岳と阿弥陀池


男岳の山頂


男岳の山頂から見た田沢湖


男岳の山頂から見た秋田駒ケ岳(男女岳)


男岳の山頂から見た和賀山塊の山々


男岳の山頂から見た小岳


男岳の山頂から見た鳥海山


秋田駒ケ岳(男女岳)の山頂


秋田駒ケ岳の山頂から見た男岳と田沢湖


阿弥陀池避難小屋から見た秋田駒ケ岳


阿弥陀池避難小屋


阿弥陀池避難小屋の内部


阿弥陀池避難小屋付近から見た夕焼けと田沢湖(左)


《 13日 》

   阿弥陀池避難小屋 〜 焼森 〜 笹森山 〜 乳頭温泉郷

   避難小屋を未明に出発し、9時頃に乳頭温泉郷に下山して車で松川温泉に移動しから大深岳・三ツ石山を経て三ツ石避難小屋に泊まる予定でいたが、乳頭温泉郷から松川温泉への移動中に天気が崩れたため、昼過ぎに松川温泉から直接三ツ石避難小屋に行くことにした。

   稜線でのご来光は叶わなかったが、湯森山に流れ込む滝雲は今まで見た中でも一番規模が大きく、展望は遮られたもののその迫力は一見の価値があった。


横岳の山頂から見た朝焼け


焼森と八合目小屋の間から見た湯森山


焼森と八合目小屋の間から見た笹森山


焼森と八合目小屋の間から見た岩手山


八合目小屋


八合目小屋付近の案内板


湯森山に流れ込む滝雲


笹森山の山頂から見た秋田駒ケ岳


笹森山と乳頭温泉郷の間から見た乳頭山


2 0 1 8 年    ・    山 行 の 報 告    ・    T O P