2  0  1  7  年  1  2  月  

《 17日 》    檜洞丸 ・ 蛭ケ岳

神ノ川ヒュッテ 〜 熊笹ノ峰 〜 檜洞丸 〜 臼ケ岳 〜 蛭ケ岳 〜 姫次 〜 袖平山 〜 神ノ川ヒュッテ  (周回)

   週末は強い冬型の予報だったので、一番風の弱そうな丹沢の山に登った。 ルートは以前計画した神ノ川ヒュッテから檜洞丸と蛭ケ岳の2座を登る周回ルートとした。 このルートは埼玉県民にとっては日帰りのルートとして理想的(犬越路を通るルートだとさらに良い)で、丹沢を訪れる人の殆どが表(東)側から登るため、予想どおり静かな山行を楽しむことが出来た。

   妻が風邪をひいていたので、早出をしていつも以上にゆっくり登っていくと、檜洞丸の山頂で同じルートを辿っていると思われる男性パーティーが足早に追い越していった。 男性パーティーの雰囲気が山仲間のゆきさんの知り合いのK林さんという方に似ていたので、お声掛けしてみると、やはりそうだった。 K林さんは全国各地の山々のみならず、足繁く地元の丹沢の山にも通われており、今日のルートもパートナーの息子さんと3週続けて登られているとのことだった。 K林さんとしばらく雑談を交し、私達は健脚のお二人を見送ってから、スローペースで蛭ケ岳への縦走を続けた。

 

登山口の神ノ川ヒュッテ前のゲート


神ノ川ヒュッテから熊笹ノ峰へ


熊笹ノ峰から見た富士山


熊笹ノ峰付近から見た御正体山


熊笹ノ峰と檜洞丸の間から見た檜洞丸


檜洞丸と熊笹ノ峰の間から見た熊笹ノ峰


檜洞丸の山頂


檜洞丸の山頂直下に建つ青ケ岳山荘


青ケ岳山荘の内部


青ケ岳山荘から見た蛭ケ岳


K林さん親子と出会う


   午前中は大島や新島まで遠望された快晴の天気も、昼過ぎには寒気の舌端が丹沢の上空まで伸びてきてしまったので、展望は次第に冴えなくなってしまったが、蛭ケ岳の山頂から筑波山が見えたのは意外だった。 また、ルート中の熊笹ノ峰(1523m)・檜洞丸(1601m)・臼ケ岳(1460m)・蛭ケ岳(1673m)・袖平山(1431m)の全てのピークからの展望も良く、図らずも今まで辿った西丹沢のルートの中で一番変化があって面白かった。

   心優しいK林さん親子は私達の遅いペースを心配され、登山口で私達が無事下山してくるのを待っていてくれた。 今日辿った周回ルートの印象はとても良かったが、K林さん親子との思わぬ出会いの方が印象に残る山行となった。


檜洞丸と臼ケ岳の間から見た袖平山


臼ケ岳の山頂直下から見た檜洞丸


臼ケ岳の山頂


臼ケ岳の山頂から見た蛭ケ岳


臼ケ岳と蛭ケ岳の間から見た蛭ケ岳


臼ケ岳と蛭ケ岳の間から見た臼ケ岳


臼ケ岳と蛭ケ岳の間から見た大室山


蛭ケ岳の山頂直下から見た檜洞丸


蛭ケ岳の山頂


蛭ケ岳の山頂から見た宮ケ瀬湖


蛭ケ岳の山頂から見た丹沢主脈


蛭ケ岳の山頂直下から見た袖平山


袖平山の山頂直下から見た檜洞丸


袖平山の山頂


袖平山の山頂から見た蛭ケ岳


袖平山から神ノ川ヒュッテへ


2 0 1 7 年    ・    山 行 の 報 告    ・    T O P