《 2日 》 蕎麦粒山 ・ 三ツドッケ
日原 〜 川乗橋 〜 蕎麦粒山 〜 三ツドッケ 〜 日原 (周回)
冬型の気圧配置で午後からは曇って風が強いというあまり良くない予報だったので、近場の奥多摩の山に行った。 昨今の登山ブームで表尾根(石尾根)は怖くて歩けないので、マイナーな裏街道(長沢背稜)を歩くことにした。 東日原の駐車場に前泊し、翌朝6時に出発。 長い日原トンネルを通って川乗橋へ車道を下る。 川乗橋からは10数年ぶりに鳥屋戸尾根で蕎麦粒山に登る。 笙ノ岩山までは急坂が続き、そこからは稜線までアップダウンが多い尾根だ。 1000m付近から昨日降った新雪が僅かに積っていた。 予想どおり今日のトレースは無い。 10時半過ぎに人待ち顔の蕎麦粒山の頂に着く。 今年の3月に道に迷って辿り着けなかったことが思い出された。 東京の町は霞んでいてスカイツリーは見えない。 三ツドッケへの縦走路は小さなピークを全て巻いていくので楽だが変化がない。 蕎麦粒山から1時間ほどで着いた一杯水避難小屋の前で今日初めて私達と逆のルートを周回している方と出会う。 誰もいない小屋でおでんとうどんを煮て食べる。 避難小屋の裏手から指呼の間の三ツドッケに登ったが、予報どおりすでに鉛色の空となり、コーヒーを飲んだだけで早々に避難小屋に戻る。 避難小屋からはヨコスズ尾根を下って3時半に東日原の駐車場に戻った。












